六歳の時母に連れられ許昌へやってきて父を知る。
その時曹操の傍に居た荀ケに一目惚れするが、母より房中術を荀ケにけしかける様に命令される。
しかし荀ケにかけることができず、事情を知った荀ケがかかったふりをしていた。
軈て曹操より拒絶された母が、荀ケに房中術がかかっていないことを知り逆上、綾音を殺そうとして荀ケに庇われる。
目の前で恨み事を呟きながら母が自殺し曹操に引き取られる。
荀ケの告白も拒否、自分の思いを閉じ込め政略結婚を曹操に提案。
前スレたち読んできた
>>19だけど自分が間違った記憶してたごめんね