28 無名さん
>>22
―――その頃、ポアロでは・・・
「元太くんどうしたの?ボーッとして」
「もしかしさっき頭でも打ちましたか?」
「・・・や、あの姉ちゃん、おっぱいがすっげー大きくて、やわらかくて、そんでもっていい匂いがして・・・」
「なっ、何を言っているんですか!」
「元太くんのエッチ!」
「だ、だってよぉ!・・・そういえばあの姉ちゃん、安室の兄ちゃんの彼女か!?」
「はは、違いますよ。先日お店の前で具合が悪そうにしていたので、声を掛けて店内で休んでもらったんです。それで今日はそのお礼にと」