http://nanos.jp/red1202xoxo/novel/2/35/
降谷さんに関しては賛否両論あるかもしれませんが、単純に〈何より、誰より、妻を愛し妻に溺れた男〉を演じて欲しくて終始損な役回りをさせてしまいました。作中でも書きましたが、相手が憎い男だったということよりも、愛した妻が選んだことの方に意味を感じる人だったということです！降谷さんにはそんな少し狂った部分がある気がするので。笑

それ降谷じゃなくていいよね？