3 無名さん
いちおつ
普通の家にお邪魔するの久しぶりだなぁ、なんて思いながら履いていた靴を脱いで妙さんの後ろをついていけばそこにはソファ−とテ−ブルがあった。(万事屋銀ちゃんにて)

玄関で下駄を履いて振り返れば銀時はそれはもう不機嫌オーラだった。(もう一度の約束)

履き物変わった
4 無名さん
公園にたどり着けばベンチに座ったそよとその周りを黒い制服の人達が立っていた。
日本語迷子っぷりは天才だな
いちおつ
5 無名さん
あの人が守ろうとしていた子ども達がどうしているのかされ分かればそれでよかった。

氷雨たん読み直そう