35 無名さん
夢主がどっかの組織の殺し屋の幹部で依頼を受けて人を殺してるシーンをキャラに見られた時に「あーあ!見つかっちゃったかぁ」って夢主が刃の血を舐めながら言ってシーンがあったんだけど寒すぎて鳥肌がたったのを覚えてる本当に気持ち悪い小説だった