39 無名さん
俺の指に続き爆豪の指も二本入ってきた。合計四本の指が名前の秘部に収まり蠢いている。

「やだ、指、四本も、入っちゃったあ……っ」
「さすがに男の指四本は、きちぃな、」
「バラバラに動かしてみるか?」
「てめぇの意見を聞き入れるのは癪だが乗ってやるよ」
「えっ、あっ、だめ、だめぇ…っ、うぅっ、うぁっ、あっ、あぁっ」

四本の指が名前の膣内を犯していく。俺は指を入れながら太股の根元を舌で刺激し、爆豪は指を入れながら親指でクリトリスをぐりぐりと刺激しつつ、名前の顔中にキスを落とす。
二人からのあらゆる刺激に耐え切れなかったのか名前はやがて身体を震わせながら愛液をぷしゃあ、と控えめに溢れさせてイった。名前のソコはもうびちょびちょだった。
一旦場所を交代すると爆豪は名前の首に枕を置き、両脚を頭に着くくらいに持ち上げ所謂まんぐり返しの体勢にさせた。

痛そう