41 無名さん
「だって八重様ってばあんまりご自身のことを話そうとしないですからね」
「……話せるようなことはないからですよ」
あの頃の生活は、今の生活よりも貧しかった。それでも満たされていたのは、守りたいものがそこにはあったから。

あっれー?なんか前スレで裕福な家庭だったって見たけどなー?
話せないようなひもじい思いするような境遇だっけなー?
あっれー?氷雨たんあっれー?