44 無名さん
>>43続き
母の死を自分のせいだと思っており、命日が近 付く情緒不安定になる。母の死後護る存在にな らねばと、この時から他人にあまり興味を示さ ない冷めた性格に一転してしまう。 無意識に自分の中での強い人間像の暗示を自分 でかけた事による変化なので、精神的に参って る時などは本来の性格に戻る。 限定された人間の前では本来の明るいノリのい い性格になるが、毒を吐いたり平然と足が出 る。おそらく父親の遺伝子。 王道的な天然さをみせることがあるが、それも 愛嬌俺の妹可愛いと思ってる一護により治され る機会は一向にこない。 自分の可愛さは自覚している。だって一護が可 愛いって言うから!一護が言うならその通りだ という考え。たまにそんな訳あるかという時も ある。