48 無名さん
「空条くんおはよう!」 「…」 「今日も相変わらずクールですね え!もーそこがイイ!それがイ イ!!」 「…」 「で、空条くん今日のパンツ何色ぐ へっ」
にょきっとスタープラチナさんの腕 を出したかと思えばわたしの頭部に げんこつを食らわせた。ひどい!仮 にも女の子なのに!というかスタン ド出すまでも無いんじゃあないの! 道端にしゃがみこんで痛みをこらえ るわたしを他所に空条くんはそのま ま学校へ続く道を歩いて行ってし まった。歩幅が大きいから追いつく に追いつけない…!畜生だな!
私は好きだけど、何処がいけないの?自クリって証拠も無いのに決めつけたらいけないんじゃない?
にょきっとスタープラチナさんの腕 を出したかと思えばわたしの頭部に げんこつを食らわせた。ひどい!仮 にも女の子なのに!というかスタン ド出すまでも無いんじゃあないの! 道端にしゃがみこんで痛みをこらえ るわたしを他所に空条くんはそのま ま学校へ続く道を歩いて行ってし まった。歩幅が大きいから追いつく に追いつけない…!畜生だな!
私は好きだけど、何処がいけないの?自クリって証拠も無いのに決めつけたらいけないんじゃない?