48 無名さん
>「ん……っ……。……はぁ……。ん……」

誰もいない談話スペースに声が響く。恥ずかしいけど、この羞恥心さえも興奮する。胸だけでは飽き足りず、私は下へと手を伸ばした。さっき三奈が気持ちいいと言っていた触り方を思い出しながら触れば、熱は鎮まるどころか余計に私を掻き立てた。

「あっ……あ、ん……っ……」


「……みょうじ……一人で何シてんの? 」
「っ……!? 」

量の一階で響くくらい声出してオナる夢主…