5 無名さん
セウスがノアを睨みながら
質問に怒鳴るように答えた態度に
ミウッチャは少しムカついたのか、
ソッとセウスに近付いた…

しかし、セウスは何も気付かない…。

ノア「あら?セウス…
凄くミウッチャに関係ある話じゃない?
とてもとても密接に…。」
セウス「だからっ!全然関係ねぇっ…!
…ひゃあぁぁぁあっ!?///////」

セウスはいきなり腰の力が抜けたように
ペタンと床に座ってしまった…。

ノア「せ、セウス?」
セウス「ひゃぁ…ぅあ///ん…っ!?////」

セウスの首筋には
ヌルヌルと動くタコがいた…。

ミウ「セ、ウ、ス♪
何を隠してるのぉ?」

ミウッチャは清々しい程の
素晴らしい(※黒い)笑みを浮かべ、
タコをセウスの体に次々と
乗せていった…。

セウス「や…っ……んんっ////
んぅ…ぅ…み、みうっちゃには…ぁ///
か、んけぇ…ないぃっ!/////」

ミウ「ほんとーに?」

セウス「ひゃあぁ…っ////あっ、やっ!?
ダメっ!!////いやぁ…っ////」