5 無名さん
セウスがノアを睨みながら
質問に怒鳴るように答えた態度に
ミウッチャは少しムカついたのか、
ソッとセウスに近付いた…
しかし、セウスは何も気付かない…。
ノア「あら?セウス…
凄くミウッチャに関係ある話じゃない?
とてもとても密接に…。」
セウス「だからっ!全然関係ねぇっ…!
…ひゃあぁぁぁあっ!?///////」
セウスはいきなり腰の力が抜けたように
ペタンと床に座ってしまった…。
ノア「せ、セウス?」
セウス「ひゃぁ…ぅあ///ん…っ!?////」
セウスの首筋には
ヌルヌルと動くタコがいた…。
ミウ「セ、ウ、ス♪
何を隠してるのぉ?」
ミウッチャは清々しい程の
素晴らしい(※黒い)笑みを浮かべ、
タコをセウスの体に次々と
乗せていった…。
セウス「や…っ……んんっ////
んぅ…ぅ…み、みうっちゃには…ぁ///
か、んけぇ…ないぃっ!/////」
ミウ「ほんとーに?」
セウス「ひゃあぁ…っ////あっ、やっ!?
ダメっ!!////いやぁ…っ////」
質問に怒鳴るように答えた態度に
ミウッチャは少しムカついたのか、
ソッとセウスに近付いた…
しかし、セウスは何も気付かない…。
ノア「あら?セウス…
凄くミウッチャに関係ある話じゃない?
とてもとても密接に…。」
セウス「だからっ!全然関係ねぇっ…!
…ひゃあぁぁぁあっ!?///////」
セウスはいきなり腰の力が抜けたように
ペタンと床に座ってしまった…。
ノア「せ、セウス?」
セウス「ひゃぁ…ぅあ///ん…っ!?////」
セウスの首筋には
ヌルヌルと動くタコがいた…。
ミウ「セ、ウ、ス♪
何を隠してるのぉ?」
ミウッチャは清々しい程の
素晴らしい(※黒い)笑みを浮かべ、
タコをセウスの体に次々と
乗せていった…。
セウス「や…っ……んんっ////
んぅ…ぅ…み、みうっちゃには…ぁ///
か、んけぇ…ないぃっ!/////」
ミウ「ほんとーに?」
セウス「ひゃあぁ…っ////あっ、やっ!?
ダメっ!!////いやぁ…っ////」
11 無名さん
何故かミウッチャたんとこのオリキャラジェイドともからんでるよセウスたん…
……俺は…触手が嫌いだ…
ウネウネ動くあの動きが気持ち悪い…
………スレイも同じで、
しかも…前にジェイドにそれを
言ってやがったんだ………あの野郎…(怒)
それを知っていたジェイドは
いつの間にか手にタコを持っていた…
(逃げ場?そんなもんねぇ…。)
慌ててタコを殺そうと、
ナイフを投げつけたが
ヒョイとジェイドは軽々と避け、
素早い動きで俺の背後に回り…
タコを俺の頭に乗せやがった…(怒)
セウス「…ひぅ…!?/////」
ジェ「ほら、早く取らねぇと
増えてくぞ(笑)」
ジェイドは爽やかな笑みを浮かべて、
セウスの肩や腕にさらにタコを乗せた…。
セウス「ひゃあ……っ…やめっ//////」
ーーー……頭の上でウネウネヌメヌメ動く
触手が気持ちわりぃ…
……あ…もう泣きそう…
………てか…誰か助けろよ!?(怒)
セウスは助けを求めるかのように
チラッとジェイド以外の談話室にいた
人達に視線を向けた…。
「……毎度おなじみの光景だね…。」
「もう慣れた…。」
「ちょwww」
ジェ「ほら、頑張れセウス(笑)」
セウス「…ふぁ!?///////ぁっ…!やっ!?
そっ…そこはぁ(←頭)//////」
……俺は…触手が嫌いだ…
ウネウネ動くあの動きが気持ち悪い…
………スレイも同じで、
しかも…前にジェイドにそれを
言ってやがったんだ………あの野郎…(怒)
それを知っていたジェイドは
いつの間にか手にタコを持っていた…
(逃げ場?そんなもんねぇ…。)
慌ててタコを殺そうと、
ナイフを投げつけたが
ヒョイとジェイドは軽々と避け、
素早い動きで俺の背後に回り…
タコを俺の頭に乗せやがった…(怒)
セウス「…ひぅ…!?/////」
ジェ「ほら、早く取らねぇと
増えてくぞ(笑)」
ジェイドは爽やかな笑みを浮かべて、
セウスの肩や腕にさらにタコを乗せた…。
セウス「ひゃあ……っ…やめっ//////」
ーーー……頭の上でウネウネヌメヌメ動く
触手が気持ちわりぃ…
……あ…もう泣きそう…
………てか…誰か助けろよ!?(怒)
セウスは助けを求めるかのように
チラッとジェイド以外の談話室にいた
人達に視線を向けた…。
「……毎度おなじみの光景だね…。」
「もう慣れた…。」
「ちょwww」
ジェ「ほら、頑張れセウス(笑)」
セウス「…ふぁ!?///////ぁっ…!やっ!?
そっ…そこはぁ(←頭)//////」