50 無名さん
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>「んんっ、は、やっ!いたるさ、んんっ、ちゅ………ッ、は、……ん、いた、……い、や、♥」
「ちゅる……用事、いう気になった?……それとも、俺とヤる気になった?」
「なってな、はっ♥あっ、ちょ、」
「じゅる、れろ、…っはあ、ん、……ぬちゃ♥♥あは、おなまえさん、耳弱い?かわい、ちゅ♥」
「や、めッ!あぁっ♥ひ、あぁ♥んああ!?服、脱がすなぁッ、ぁ!」
「あれ、……乳首立ってる♥ブラからでもわかるよ…えっちだなあ、おなまえさん♥ナデナデとグニグニどっちがすき?♥」
「あっ、や、は、♥いたるさ、♥やめ♥」
「んー?これはどっちも好きそうだね♥耳も一緒に攻めたらどーなるのかな?んちゅ、じゅる♥」
「ひぁあ♥や、やめ……ッ、あっ、あっあっ♥」
「声かわいー、あー、乳首も耳も赤くなって、ほんと、可愛いね♥……はあ、デニールの薄いストッキングとかほんと、エロ過ぎだから。……こんなえっちなのは破っちゃおう♥」
「や!だめ、っあ、は、っ♥んん、ッさわら、ない、でえ♥」
「……感度いいんだね、もうトロトロ♥ほら、ここ押すとぐちゅうって……♥♥はあ…指、すぐ挿いるね…んっ♥あぁ、トロトロ…中、あっつ……♥」
「いた、るさ、ッ、ぁあ"♥も、やめ、おねが、」
「じゃあ今日の用事、言って?で、それ取りやめて俺のこと優先して?」
「ひっ、ぃあ"ッ♥ん、い、言う♥いうからぁっ、ッ!」
「言うだけじゃないでしょ、ん♥は、俺の指、ぎゅーって…して…♥かわいいなぁ♥」
「わかった、あっん!言う、し、至さん、あっ、あ"………は、ゆーせんする、は、」
「ん、じゃあ言って……ゆび、動くのはやめてあげるから♥」
「………ん、あっ、………今日は、バレンタインデーで……あのおとプリの応援上映が特別にされる日だから、アニちゃんと行こうって…言ってて…」
「は?…………え?」
「も、言ったから!指、抜いて…んっ、はあ………至さんのバカ、」

こんなの書いてる管まだいたんだなぁ
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