55 無名さん
http://nanos.jp/kura1114/novel/3/12/
> は、はあ、ああっ、と疲労しきった様子で呼吸をしていると、降谷さんはぶるりと身震いをして、雄臭い眼で私を見下ろす。愉悦が滲む表情で、幸せそうに笑った。
「……あぁ……興奮しすぎてちんこいったい……」
なら早く挿れてほしい、と思ったが。
降谷さんの複雑な性癖をまだ理解できていないため、あえて口を紡ぐ。