63 ユダ
2018/09/26
みなさんも突然ふっきれたジャーファルさんにびっくりしたかと思いますが、多分書いてるわたしがいちばんびっくりしました。
なんかねえ、あれ0〜3時に書いたんですよ。深夜にね…特にラストは語彙が尽きて息切れしながら書いてました。勘弁してください。
わたしの恋愛観がもろわかりではずかしいです。
なんていうか、恋心ってかなり激しく身を焦がすものでそれを相手にぶつける快感ってあるじゃないですか…それで、なんかこう、自分の気持ちも、相手の存在も、なんか目の前にあってもそのかけらひとつが惜しくて惜しくてたまらなくないですか?切なさというには狂おしい感情なんですよね…これはわたしからシンドバッドへの気持ちなんですが…
わたしはシンドバッドのすべてを惜しんで、自分のところにとどめていたいと思っています。これもいずれ書きます。

言い訳するつもりが恥の上塗りっぽくてもうだめだなあと思いました。