63 無名さん
住民が好きそうだよね!!!!!!!!
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「あっ、ああ…ローさぁん…ごめなさぃ…もっと私にお仕置きを…ローさぁん…」

ぐねぐねと厭らしく腰を揺らすスズに、ローは更に口角を上げて不敵な笑みを浮かべた。


ロ「欲しいかよ、コレが。」

ローは自身のイチモツを掴んでぶらぶらと左右に揺らしてスズに見せ付ける。

それにスズは釘つけになったようにじーっと見つめる。


「あっ、お願いします…!は、早くローさんのそのぶっといちんぽで私を…私を昇天させてください…!!」

荒い吐息を吐きながら自ら脚を広げて待つ。


ロ「くくっ…それでこそ俺のオモチャだ。」


ローはスズの膝裏を掴んで既に勃起した自身を一気に捩じ込めていく。