ぶ｢初めからこっちは期待してねぇよ。……書類渡す為に振り向いて、ボタンが先に飛んで来たのより大きな衝撃は受けた記憶ねぇけど、その時も怒らなかったろ。初めから頭の中身しか必要としてねぇ｣
私｢……ああ、飛びましたね。てか、あれ、ある意味私被害者だから、怒られても困る。ってまて？私、使えるの頭だけ!?｣
ぶ｢……他に、何を誇れる？歩けば転んで落ちる。家にいても感染症にかかる。病院で入院中に意識失って退院させて貰えない。現場で倒れて運ばれる。買い物に出かけて行き倒れて店の人に運ばれる。……お前、それで普通の人だと言い張るつもりか？｣
私｢……うぐぐぐぐ！｣

ボタン弾けるほどの巨乳病弱愛され七変化たん…