68 無名さん
>>43の小説(?)こんなのだぞ


「はぁぁあ、ン!ぁ…も、出したい、お願い、っぁん!」
「んー、嫌です」
「あっ、ゃ、何で、ふぁあ!んん、んあっ!」
「おもてなしの最中だからですよ?」
にやりと笑って、ぴんっと爪て先端を弾くと、また出せないまま達した。