7 無名さん
バレンタイン小説で赤ペン先生気取ってみた

その日、綾音は荀いくを城に送り出すと台所に籠った。
台所中に甘い匂いを漂わせながら、上機嫌に作業を進める。
どうやら今日は、遠い異国で愛しい人にチョコレートというお菓子を贈る日らしい。
数日前に李典からそう聞いた綾音は、李典と楽進に協力してもらい、見事数日で材料を準備した。
チョコレートを溶かしていると自然と笑みが零れる。
綾音は手早く色々なお菓子を仕上げると、お世話になっている皆に配って回った。

文が足りないから自然と笑みが零れるのは食いしん坊だからみたいだよぉ
たぶんアナベルたん的には綾音の手作りお菓子に喜ぶ武将の姿を想像して笑みを零してるつもりだと思うけど
あと
>数日前に李典から聞いた綾音は、ものの見事その数日で(主に李典と楽進が)準備をした。
→ものの見事とか書いてるけど準備他人にさせてるし文の繋がりおかしいし頭痛くなりそうだお
>チョコレートを溶かしつつ自然に笑みが溢れながら、手早く色々なお菓子を仕上げ、世話になった皆にも配り回った。
→支離滅裂過ぎて何を言えばいいのかわからん