72 無名さん
Case1「異世旅×『アニポケ(BW)』」の一部抜粋
「じゃぁ、何のために旅をしているの?」
アイリスの当然の質問。
それに対しサクラはゆっくりと手を組み、テーブルに肘をつけて答えた。
「…さがしものを、見つけるために。」
「さがしもの?」
「何をさがしているんだい?」
サクラの分のランチを運んできたと同時に、デントが彼女に疑問を投げ掛けた。
サンドイッチと木の実のデザートが、いい香りを漂わせ空腹感をくすぐる。
が、しかし、今の彼らにそんなものは全く届いていなかった。
視線は茶髪の少女一人に集まり、沈黙が彼らを支配した。
「…It's a big secret.I'm sorry.I can't tell you….」
「「 ? 」」
「…なんてね。悪いけど、あんた達には教えられないって言ったのさ。」
「君は…、外国の出身なのかい?」


外国ってなんて大雑把
BWはニューヨーク舞台だから英語は別に珍しくないんじゃ……アニメは違うの?
73 無名さん
ジャンは彼女の熱狂的ファンとなってしまった。

デデドン!
74 無名さん
これどっちの世界観なの?
ポケモン?鋼?
全く分からんのだけど
75 無名さん
>>71
サクラたんの世界のジャン・ハボック→翻訳機製造会社
ていうことらしいよ
76 無名さん
ランチがサンドイッチと木の実のデザートってなんだ…?桜猫たんの精一杯の女子力()がサンドイッチから伝わってくるwww
77 無名さん
何そのツバサ要素…
キモすぎ…
78 無名さん
>>76
チーズフォンデュじゃないんだねwww