74 無名さん
>>66
読んできた
http://nanos.jp/ebidaisuki/novel/1/15/
強姦小説でキャラ改悪してる
きもい
「ふふ…、全部、入った。やっと一つになれたね。」
腰を揺らして膣内を掻き回しながら、彼女の頭を撫でる。
「いいんだよ。君が処女じゃなくたって、僕は気にしない。そんなことを気に病む必要なんかなかったのに。主はそれが後ろめたくて、苦しんでいたんだよね。ごめんね。不安にさせたかな。」
「あ…っみ、みつた…だ…っ。」
「好きだよ主。大好きだ。世界なんてものはよく知らないけど、きっと僕は君のことが世界で一番大好きだよ。可愛い、可愛い、僕の主。ずっと、そばに、いる…っからね。」
律動を速めるたび、首に巻きつく腕の力が強まり、彼女はぺたりと僕にしなだれかかってくる。主がこうして僕を求めてくれているというのに、思うように動けないこの体位がだんだんと煩わしくなってきた。主の腰を抱き、繋がった体勢のまま再び彼女を畳へと寝かせる。開いた脚ごと押さえ込んで深く突いてやると、主の目の端からぽろぽろと涙が溢れ出てきた。抑えども抑えども漏れてしまうのであろう喘ぎ声とよだれにまみれた唇を舐め、彼女の舌を吸い上げる。腕の中で跳ね回る主の身体を畳に押さえつけて、収縮を繰り返す膣内を突き続けた。一緒に達したかったのにと少しの寂しさを感じながら、けれど蠢く膣の目を剥くような具合の良さに、僕も間もなくして射精してしまった。精を吐き終わった陰茎を引き抜き、未だ震えのおさまらない彼女の腹に口づけを落とす。
「ねぇ。僕らの子どもを、君はこのお腹に宿すのかな。そしたらもっともっとご飯を食べなきゃね。お母さんも赤ちゃんも、健康が一番だから。」
読んできた
http://nanos.jp/ebidaisuki/novel/1/15/
強姦小説でキャラ改悪してる
きもい
「ふふ…、全部、入った。やっと一つになれたね。」
腰を揺らして膣内を掻き回しながら、彼女の頭を撫でる。
「いいんだよ。君が処女じゃなくたって、僕は気にしない。そんなことを気に病む必要なんかなかったのに。主はそれが後ろめたくて、苦しんでいたんだよね。ごめんね。不安にさせたかな。」
「あ…っみ、みつた…だ…っ。」
「好きだよ主。大好きだ。世界なんてものはよく知らないけど、きっと僕は君のことが世界で一番大好きだよ。可愛い、可愛い、僕の主。ずっと、そばに、いる…っからね。」
律動を速めるたび、首に巻きつく腕の力が強まり、彼女はぺたりと僕にしなだれかかってくる。主がこうして僕を求めてくれているというのに、思うように動けないこの体位がだんだんと煩わしくなってきた。主の腰を抱き、繋がった体勢のまま再び彼女を畳へと寝かせる。開いた脚ごと押さえ込んで深く突いてやると、主の目の端からぽろぽろと涙が溢れ出てきた。抑えども抑えども漏れてしまうのであろう喘ぎ声とよだれにまみれた唇を舐め、彼女の舌を吸い上げる。腕の中で跳ね回る主の身体を畳に押さえつけて、収縮を繰り返す膣内を突き続けた。一緒に達したかったのにと少しの寂しさを感じながら、けれど蠢く膣の目を剥くような具合の良さに、僕も間もなくして射精してしまった。精を吐き終わった陰茎を引き抜き、未だ震えのおさまらない彼女の腹に口づけを落とす。
「ねぇ。僕らの子どもを、君はこのお腹に宿すのかな。そしたらもっともっとご飯を食べなきゃね。お母さんも赤ちゃんも、健康が一番だから。」