78 無名さん
夢主と連日デートを重ね練習中に看病やら虐めの護衛をする

氷帝が青学に敗れる

夢主「〇〇君は頑張ってたよ!私一番知ってるもんっ!!」
〇〇「夢主!俺を支えてくれたのはお前だ!愛してる!」