78 無名さん
夢主「」ハァハァ
実況者「外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、むっとした、異様な空気に包まれております。混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのかオナーニという名の近代オペラの序章が今まさに始まらんとしているわけであります。怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか」
夢主「」ハァハァ
実況者「今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょうさあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか。おっと、マウスを左手に持ち替えたかそして、残った右手でまずはゆっくりと
ん!?ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!しかしなんという量でありましょうか!お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー!!」
夢主「うるさい」