六歳の時母に連れられて許昌に行き曹操が父であることを知る。
曹操に会った時その傍に居た荀いくに綾音は一目惚れするが、母から目的は不明だが房中術(※この場合は色仕掛け)を荀いくにかける様に命令される。
(けしかけるは意味が違うよアナベルたん…)
しかし綾音は愛する荀いくに房中術をかけることなどできず、どれだけ察しがいいのか綾音の苦境を知った荀いくはこちらも一目惚れしていたのか綾音を助けるためにかかったふりをした。
何をしたのか不明だが曹操に拒絶された母が、荀いくが房中術にかかっていないことを知り何故か逆上、何がなんだかわからないが娘である綾音を殺そうとするが、綾音は荀いくに庇われる。
どうしてそうなるのか綾音の母は娘の目の前で恨み事を呟きながら自殺、身寄りがなかったのかなんなのか綾音は曹操に引き取られた。
その後急展開でどうやら荀いくに告白されたらしいが何か思うところがあって綾音は拒否。
綾音も荀いくを愛していたが何か問題でもあるのか自分の思いを閉じ込め、曹操に政略結婚を提案して別の人に嫁ごうとする。

>>20で読み取れた範囲で付け足してみたお