79 無名さん
王子様はとても聡明で、とても気高いのですが、文章以外での愛を知らない人でした(それ聡明じゃねーわ)。
お姫様をお城に閉じ込めた王子様は、徐々にその罪悪感に潰されて、愚かにも衝動的にお姫様の首に手をかけます(聡明って何だっけ)。
それでも王子様のことを愛しているお姫様は、そんな王子様が迎えに来るのを待たずに、自分からお城を逃げ出すべく姫としての人生を自ら殺しました(王子様愛してんのに迎えに来るの待たずに逃げ出したの?っていうか手をかけたんじゃないの?迎えに来たのか手をかけたのかどっち?)。
その行動に敗北感を覚えて、自分の情けなさを実感しなきゃならないのは、女の子をお城に閉じ込めた王子様への罰なのです(その行動って何?敗北感って愛してる人に使う言葉か?この文章が一番わけわからん)。
王子様と女の子は夜の森を出て、末長く幸せに暮らしました(王子様も森出たの?結局末長く幸せに暮らしてんの?敗北感どうなった?罰どうなった?)。

何なの?