8 無名さん
いちおつ

http://id27.fm-p.jp/205/primrose212/
ぶっちゃけ現実で自分は女に困ってはいなかったし、その前にむしろ興味がなかった。
今はよっぽど部活で汗を流してる方が有意義な時間に感じる。

それでもたまにはやはり年頃な男子なわけで、いくらか女の人とお付き合いしたものの、部活ばかりの自分に愛想をつかして別れていくといったパターンが毎回だった。
それに対して特別何かを思う事はなかったし、やはり自分は部活に全てを注ぐのが一番合っていると自覚するがパターンだった。
自分にとって結局は彼女というのはそれくらいの価値でしかなかったのだ。


日本語が可笑しいし幸村がクズ