87 無名さん
体の相性が良ければ採用らしい。眼前で好き勝手に乱れていく赤司に俺の童貞は散った。

全てが衝撃的過ぎる事だらけで現実味のない現実を受け入れられないままその日は如何やって帰ったのかよく分からないまま帰宅した。


降旗 光輝様

このたびは、弊社の求人にご応募いただきましてありがとうございました。
慎重に選考を重ねました結果、あなたを採用することが内定いたしましたのでお知らせします。


翌日届いた採用通知に手放しには喜べなかった


最後ぐだったけど降赤はこんな感じで始まってほしい。
最初は降旗は赤司怖いし何この人?状態で、人に性処理させる変態なのに自分よりも成功してる事に嫉妬して自分を使ってアンアンしてる赤司くんに対して「あんたなんか大嫌いだしこんな気持ち悪い人だと思わなかった。まぁ俺をクビにしたらこの事マスコミにでもばら撒いてあげるから、さ」とか言って赤司くんのこと降旗なりにちょっと八つ当たり気味に虐めるんだけど誰からも虐められた事のない赤司くんはそれにキュンキュンして降旗に依存していって降旗も降旗でそんな赤司がだんだんと可愛く見えてくるし意地悪するのが心苦しくなってくるしであああぁってなってる2人が好きです。
長々と失礼しました。誰か降赤でぶちおかネタください。