9 無名さん
>>4
こんにちは苗字名前であります。今日は、今日こそは、轟くんを照れさせてみようと決心しとりあえずお席に不在の百ちゃんの席をお借りして轟くんの顔を凝視している所存であります。
「瀬呂…オイラ苗字が怖い」
「あいつ何してんだろうな」
外野がうるせぇけど轟くんが目を合わせてくれるまで不審者をやめる気は無い。
「…苗字どうした?」
『轟くん!私のこと見えてないのかと思ったよ!』
「俺に用があったのか?」
こてんと首をかしげる。クソ可愛いな。
『あのね、愛してるゲームしよ!』
「?」
「苗字さんまたすごいこと言ってるね…」
閲に話しかける系夢主