13 無名さん
今までお葬式参加したこと一度しないけど多分そういう文化ないところ出身だと思う
ただ保育園児の頃の祖母の葬式のときに焼いたお骨を何故か私だけ一欠片貰った
その日の夜は煤けた骸骨が月明かりに照らされて普段祖母の寝てた場所にいて隣に寝てる私をガン見してたんだけど祖母とは反対の隣に寝てた母は起きないし朝話しても夢だろうと誰も信じてくれなかった
ただ保育園児の頃の祖母の葬式のときに焼いたお骨を何故か私だけ一欠片貰った
その日の夜は煤けた骸骨が月明かりに照らされて普段祖母の寝てた場所にいて隣に寝てる私をガン見してたんだけど祖母とは反対の隣に寝てた母は起きないし朝話しても夢だろうと誰も信じてくれなかった
15 無名さん
>>14
ふえぇ母方祖父母宅同居だったから当時は祖母がノイローゼになるほど毎日顔突合せてたのにそんなに私の事見たかったの嬉しいでもあれは本当怖かった
火葬のあとはある程度砕かれてたし当時は骨とかわからなかったのに骸骨だったし起きてるのに気が付かれたら殺られると思って動けなかったし何なんだったのかな
ふえぇ母方祖父母宅同居だったから当時は祖母がノイローゼになるほど毎日顔突合せてたのにそんなに私の事見たかったの嬉しいでもあれは本当怖かった
火葬のあとはある程度砕かれてたし当時は骨とかわからなかったのに骸骨だったし起きてるのに気が付かれたら殺られると思って動けなかったし何なんだったのかな
19 無名さん
4歳の頃おばあちゃんの葬式から帰ってきておばあちゃんの使ってたガラケーを暇潰ししてなって家族から貰って適当にぽちぽちボタン押して通話にしたらおばあちゃんの葬式でお経あげてたお坊さんに繋がったんだ
電話帳にそのお坊さんの連絡先載ってたとか自分が何処かでそのお坊さんの電話番号聞いてたとかじゃなくて偶然
驚いてすぐ切ったけど未だに親戚で集まるとたまにこの話になる
電話帳にそのお坊さんの連絡先載ってたとか自分が何処かでそのお坊さんの電話番号聞いてたとかじゃなくて偶然
驚いてすぐ切ったけど未だに親戚で集まるとたまにこの話になる
22 無名さん
うちの親族では誰かの葬式あると火葬の後骨を少し残しといて大人から幼児まで親族全員で山に入って狩りをして仕留めた動物の腹かっさばいてその中に詰めて何日かしたらそのまま山に埋めるって風習がある
北海道の片田舎だけど割と珍しいみたい
北海道の片田舎だけど割と珍しいみたい
23 無名さん
>>20-21
自分はその頃携帯集めるのが趣味で色々貰ったガラケーで遊ぶのが好きだったけどいつもはアルバムとかメール見るだけで電話掛けるなんてしなかったのに何でかその時は電池掛けたのが自分の行動ながら理解出来ないんだよね
近くに居た叔父にも聞こえてたからイマジナリー坊さんじゃなくて実在するみたい
もうそのお坊さんの名前とかも覚えてないから確かめられないんだけど
自分はその頃携帯集めるのが趣味で色々貰ったガラケーで遊ぶのが好きだったけどいつもはアルバムとかメール見るだけで電話掛けるなんてしなかったのに何でかその時は電池掛けたのが自分の行動ながら理解出来ないんだよね
近くに居た叔父にも聞こえてたからイマジナリー坊さんじゃなくて実在するみたい
もうそのお坊さんの名前とかも覚えてないから確かめられないんだけど
24 無名さん
曾祖父が首吊った木の下でよく弟と遊んでた
小さい頃ね
曾祖父が亡くなったのはおじいちゃんが成人するより前
成人してからおじいちゃんに曾祖父が亡くなった場所聞いてちょっと不思議な気持ちになったよ
なんか居心地よくておままごとしたり忍者ごっこしたりしてた
自殺者の多い家系だから庭も家もそういう場所は多いから偶然っちゃ偶然なんだけどさ
小さい頃ね
曾祖父が亡くなったのはおじいちゃんが成人するより前
成人してからおじいちゃんに曾祖父が亡くなった場所聞いてちょっと不思議な気持ちになったよ
なんか居心地よくておままごとしたり忍者ごっこしたりしてた
自殺者の多い家系だから庭も家もそういう場所は多いから偶然っちゃ偶然なんだけどさ
29 無名さん
葬式では無いけど
ママンの実家は仏間の壁みっつ使ってずらーっと遺影が並んでて遺影が飾られてない壁には化粧台があるんだけどその鏡越しにはどの遺影とも目が合う
普通に見てると目が合わない遺影でも鏡越しなら視線を移動させてもついてくるように目が合う
鏡を覗いてないと背中には何もないのに覗いてる時だけ背中越しに視線を感じる
私だけらしく家族には嘘言うなとマジで叱られた
ママンの実家は仏間の壁みっつ使ってずらーっと遺影が並んでて遺影が飾られてない壁には化粧台があるんだけどその鏡越しにはどの遺影とも目が合う
普通に見てると目が合わない遺影でも鏡越しなら視線を移動させてもついてくるように目が合う
鏡を覗いてないと背中には何もないのに覗いてる時だけ背中越しに視線を感じる
私だけらしく家族には嘘言うなとマジで叱られた
31 無名さん
大好きだったお婆ちゃんが高校卒業してすぐに亡くなって私その時ちょうど卒業旅行中だったんだ
帰ってきてからお父さんに亡くなったって聞かされて立ち会えなかったことすごく後悔してそれからしばらく後悔して泣いてた
葬儀とかも全部終わったのに毎日お婆ちゃんのこと思い出して引きずってたらある日夢に出てきた
お婆ちゃんの家のソファに座ってお婆ちゃんが来るのを待ってた
鈴の音が鳴って着物きたがたいのいいおじさん二人に連れられてお婆ちゃんが来た
ニコニコ笑って名前呼ばれて抱きしめてくれた
そこで目が覚めたんだけど私号泣
それ以来お婆ちゃんのこと引きずらなくなった
最後に会いに来てくれたお婆ちゃんありがとう
帰ってきてからお父さんに亡くなったって聞かされて立ち会えなかったことすごく後悔してそれからしばらく後悔して泣いてた
葬儀とかも全部終わったのに毎日お婆ちゃんのこと思い出して引きずってたらある日夢に出てきた
お婆ちゃんの家のソファに座ってお婆ちゃんが来るのを待ってた
鈴の音が鳴って着物きたがたいのいいおじさん二人に連れられてお婆ちゃんが来た
ニコニコ笑って名前呼ばれて抱きしめてくれた
そこで目が覚めたんだけど私号泣
それ以来お婆ちゃんのこと引きずらなくなった
最後に会いに来てくれたお婆ちゃんありがとう
33 無名さん
2ch時代の生活板か何処かで>>22みたいな葬式をするって書き込み見たことがある
狩った動物に遺骨を詰めはしてなかったと思うけど「葬式と言えば作業服と長靴必須だと思ってたら都会に出た兄に普通の葬式では狩りをしないって聞いてたまげた」みたいなの
狩った動物に遺骨を詰めはしてなかったと思うけど「葬式と言えば作業服と長靴必須だと思ってたら都会に出た兄に普通の葬式では狩りをしないって聞いてたまげた」みたいなの
37 無名さん
しがない分家筋だから普段の葬儀は何も無いけど本家の葬式は本家の敷地内でやって母屋とそれぞれの離れをぐるぐる回って大名行列みたい
子供はスズ持たされてシャンシャン女性は花持って列の前後ウロウロ動きながら進んで本家の男性と分家の家長は普通に歩いて最終的に母屋で棺と一緒に待ってるその他の男性陣のところに適当に花渡してひと段落
子供はスズ持たされてシャンシャン女性は花持って列の前後ウロウロ動きながら進んで本家の男性と分家の家長は普通に歩いて最終的に母屋で棺と一緒に待ってるその他の男性陣のところに適当に花渡してひと段落