93 無名さん
バス通勤だったころ3〜5歳くらいの女の子が泣き喚いててお父さんらしき人が必死にあやしても泣き止まなくて周りからは白い目で見られてて可哀想だったけどバスに乗ってた結婚式帰りみたいなイケメン兄ちゃんが持ってた花束を女の子にあげて泣き止ませててバスの車内が凄い和んだの思い出した