94 無名さん
それから私達は部屋の中から主に呼ばれるまで、久々の会話をみんなで楽しんだ。
もしかすると主は、あえて私達だけの時間も作ってくれたのかもしれない。
そう思える程に充実した時間が流れ、私達はもう何の不安も心配も抱えることなく宴を楽しみにすることが出来た。

もやもやする文だな突っ込みたい