99 無名さん
http://nanos.jp/kura1114/novel/3/12/
>「たくさん我慢したら、もーっときもちよくなれます。全身が敏感になって、俺の愛がより一層伝わって…、それはとても幸福なことだと思いませんか…?」
「うーっ…ふーっ…」
「それとも、楓さんのおちんちんは首輪をつけないと、許可なくイってしまうような、悪いおちんちんなのかな」
「〜〜〜っ!」

なめらかに零れ落ちるいやらしい言葉の数々に、ぞくぞくとしてしまう。足の指先をぎゅっと丸めて、奥歯を噛みしめ、耐え忍ぶ。降谷さんにお願いをされると、どうしても抵抗が出来ない。心まで従順に成り下がった私は、降谷さんの言葉通りの行動を取っていた。
筆先でぴん!と弾かれ「悪いおちんちんだ」と嘲笑されると、たまらない気持ちになってしまう。それでも我慢をして、体が弾けそうになるのを必死に堪えた。口端から落ちた涎が頬を伝い、シーツに落ちていく。たったそれだけのことだというのに、皮膚は過敏になっているようで、びりびりとした快感が生じる。

ちんちん連呼はBLDみたいでヤダ