1 無名さん
あーいよっ
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)
>>8
起きた時は汗びっしょりで、時計を見るとお昼過ぎでした。
嫌な夢だったなぁと思いながらリビングに行くと妹がいました。
「おはよう」
「姉ちゃん!嫌がらせはやめてよね」
「…何のこと?昨日は疲れてて一度も起きてないよ?」
「嘘はやめてよー、だって昨日の夜中うちの部屋のドアをガンガン叩いてたじゃん。うるさかったんだからね!」
まさかとは思いましたが、私の家は父・母・妹と私の4人家族でその日両親は旅行に行っていて私と妹の2人しか家にはいませんでした。
なのでドアを叩くとしたら私しかいないのです。
その時妹がドアを開けていたら、夢のように妹も何かにとり憑かれてしまっていたのではないか…と思うと今でもゾッとします。
何とも不思議でならない体験でした。
起きた時は汗びっしょりで、時計を見るとお昼過ぎでした。
嫌な夢だったなぁと思いながらリビングに行くと妹がいました。
「おはよう」
「姉ちゃん!嫌がらせはやめてよね」
「…何のこと?昨日は疲れてて一度も起きてないよ?」
「嘘はやめてよー、だって昨日の夜中うちの部屋のドアをガンガン叩いてたじゃん。うるさかったんだからね!」
まさかとは思いましたが、私の家は父・母・妹と私の4人家族でその日両親は旅行に行っていて私と妹の2人しか家にはいませんでした。
なのでドアを叩くとしたら私しかいないのです。
その時妹がドアを開けていたら、夢のように妹も何かにとり憑かれてしまっていたのではないか…と思うと今でもゾッとします。
何とも不思議でならない体験でした。
会社移転後、立て続けに社員の身内が六人死んだ。
『呪われてんじゃん?』
最初は笑い話程度だった噂が、回を重ねるごとに真実味を帯びていった。
四国の伝説に『七人ミサキ』という妖怪の話があるらしい。海で亡くなった者が仲間を求めて、人を襲う。
それに魅入られ、命を落としたものは亡者に取り込まれ、その犠牲者が七名になると成仏するそうだ。
誰が言い出したか知らないが、そんな伝説からか、『きっと近々、もう一人犠牲者が出るだろう』とまことしやかな噂が社内を席巻していた。
先日、長期の出張から戻り、書類が山積みのデスクに座るや否や、後輩の一人が言った。
『掃除のおばさん、事故で亡くなりましたよ』
一瞬、背筋が冷たくなった。その七人ミサキとやらにではない。
その後輩や社員達の口ぶりや表情が、明らかに喜んでいたからだ。
『よかった〜。私の身内じゃなくて』
中には、あから様にそう笑う者もいた。
他人の死を、悪意の自覚無く笑ううちの社員が、そして、少なからず安堵している自分自身が、私には堪らなく恐ろしい。
『呪われてんじゃん?』
最初は笑い話程度だった噂が、回を重ねるごとに真実味を帯びていった。
四国の伝説に『七人ミサキ』という妖怪の話があるらしい。海で亡くなった者が仲間を求めて、人を襲う。
それに魅入られ、命を落としたものは亡者に取り込まれ、その犠牲者が七名になると成仏するそうだ。
誰が言い出したか知らないが、そんな伝説からか、『きっと近々、もう一人犠牲者が出るだろう』とまことしやかな噂が社内を席巻していた。
先日、長期の出張から戻り、書類が山積みのデスクに座るや否や、後輩の一人が言った。
『掃除のおばさん、事故で亡くなりましたよ』
一瞬、背筋が冷たくなった。その七人ミサキとやらにではない。
その後輩や社員達の口ぶりや表情が、明らかに喜んでいたからだ。
『よかった〜。私の身内じゃなくて』
中には、あから様にそう笑う者もいた。
他人の死を、悪意の自覚無く笑ううちの社員が、そして、少なからず安堵している自分自身が、私には堪らなく恐ろしい。
20代初めの頃、病院で働いていました。
所属は末期癌病棟、業務内容は医療機器の整備・操作です。
ある宿直中の深夜、病棟を見回っている時に、黒い影を目撃しました。
影はトコトコと歩いてある個室病室に入って行きました。
私は(患者さんがトイレに行ったんだろう)と思い、ナースステーションに戻りました。
2日後…その患者さんが亡くなりました。(自立歩行でトイレまで行けた方が、何故急に…)と思ったのでよく覚えています。
それから数ヶ月して、また黒い影を目撃しました。そいつは夕方の薄暗い廊下を横切ってある病室に入って行きます。
また2日経って、その病室の患者さんが亡くなりました。その後も幾度か影を目撃しました。
影は腕のない人間のような、漢字の『人』という字に頭部を乗っけたような形でした。
成人男性ぐらいの大きさだったり、子供サイズの時もありました。その『人』影が現れると、1〜2日後に誰か亡くなるのです。
末期癌病棟ですから患者さんが亡くなること自体はそれほど不思議ではありません。
しかし『人』影が現れると、安定していたはずの容態が急変して患者さんが亡くなるのです。
気持ち悪くなって先輩に相談すると、「それはきっと“病気(癌)の本体”なんだよ。忘れてやるから、誰にも言うんじゃねぇぞ?患者さんが怖がるからな」と言われました。
私は言い付けどおり黙っていましたが、傍で聞いていた同僚が面白がって言いふらし、私と組んで働くことを嫌がるスタッフまで出てきたため、退職せざるを得ませんでした。
これは10年近く前の事です。
何で今更そんな昔のことを思い出したかというと、理由があります。
退職後、いくつかのバイトを経験し、4年ほど前に今の会社に入社しました。今度の会社はペット関係で、ペット用品と仔犬・仔猫・ウサギなどの小動物を取り扱っています。
そこで3年間販売をし、1年ほど前に商品管理部の動物部門へ配属されました。
…で、またあの『人』影を見るようになったのです。
誰もいないはずの飼育室に誰かいる。その1〜2日後に仔犬や仔猫が亡くなる。
検便や血液検査をしても原因不明。死亡動物の8割は私が発見者です。
ふと思いました…。
あの黒い『人』影は、亡くなった患者さんや仔犬達に憑いていたんじゃない。あいつが憑いているのは…私、だ。
所属は末期癌病棟、業務内容は医療機器の整備・操作です。
ある宿直中の深夜、病棟を見回っている時に、黒い影を目撃しました。
影はトコトコと歩いてある個室病室に入って行きました。
私は(患者さんがトイレに行ったんだろう)と思い、ナースステーションに戻りました。
2日後…その患者さんが亡くなりました。(自立歩行でトイレまで行けた方が、何故急に…)と思ったのでよく覚えています。
それから数ヶ月して、また黒い影を目撃しました。そいつは夕方の薄暗い廊下を横切ってある病室に入って行きます。
また2日経って、その病室の患者さんが亡くなりました。その後も幾度か影を目撃しました。
影は腕のない人間のような、漢字の『人』という字に頭部を乗っけたような形でした。
成人男性ぐらいの大きさだったり、子供サイズの時もありました。その『人』影が現れると、1〜2日後に誰か亡くなるのです。
末期癌病棟ですから患者さんが亡くなること自体はそれほど不思議ではありません。
しかし『人』影が現れると、安定していたはずの容態が急変して患者さんが亡くなるのです。
気持ち悪くなって先輩に相談すると、「それはきっと“病気(癌)の本体”なんだよ。忘れてやるから、誰にも言うんじゃねぇぞ?患者さんが怖がるからな」と言われました。
私は言い付けどおり黙っていましたが、傍で聞いていた同僚が面白がって言いふらし、私と組んで働くことを嫌がるスタッフまで出てきたため、退職せざるを得ませんでした。
これは10年近く前の事です。
何で今更そんな昔のことを思い出したかというと、理由があります。
退職後、いくつかのバイトを経験し、4年ほど前に今の会社に入社しました。今度の会社はペット関係で、ペット用品と仔犬・仔猫・ウサギなどの小動物を取り扱っています。
そこで3年間販売をし、1年ほど前に商品管理部の動物部門へ配属されました。
…で、またあの『人』影を見るようになったのです。
誰もいないはずの飼育室に誰かいる。その1〜2日後に仔犬や仔猫が亡くなる。
検便や血液検査をしても原因不明。死亡動物の8割は私が発見者です。
ふと思いました…。
あの黒い『人』影は、亡くなった患者さんや仔犬達に憑いていたんじゃない。あいつが憑いているのは…私、だ。
今は疎遠になってしまいましたが、Aという友達がいました。
当時Aは短大生で私はフリーターでしたが、近所だった事もありよく遊んでいました。私達は暇さえあれば夜の散歩を楽しんでいました。
その日もそれぞれの自宅で夕飯を済ませた後にAと散歩にでかけました。
将来の事、仕事の事…他愛ない話をしながらぶらぶら1時間…。田舎なので9時にもなれば誰も通りません。
「ねぇ、写真撮ろう」Aが言いました。
「いいよ、撮ろう♪」どちらが所有していたのか忘れましたが、使い捨てカメラがあったので、お互いに撮りあったり、2人で撮ったり。
夜のシン…とした非日常な空気に私達のテンションは上がり、色々なポーズをしては大声で笑いあいました(近所迷惑ですね;)。
昼間は車が走る道路も車どころか、猫1匹すらいない…
私は道路に仰向けに寝転がり、「死んだ人の真似ー」といいながらポーズをとりました(今おもえば危険だし色々と申し訳ない事をしたな…と反省しています。あ、危険なので真似はしないで下さいね)。
Aは笑いながらシャッターをきりました。
後日、現像した写真をみて驚きました…。道路に仰向けの写真…私の左右に黒い人が2人写っていたのです。
私が死んでいるのか確認してる…そう感じました。
それ以来、ふざけたポーズで写真を撮るのはやめました。
ちなみにAには所謂、霊感があったので、写り込んでしまったとおもわれます…。
当時Aは短大生で私はフリーターでしたが、近所だった事もありよく遊んでいました。私達は暇さえあれば夜の散歩を楽しんでいました。
その日もそれぞれの自宅で夕飯を済ませた後にAと散歩にでかけました。
将来の事、仕事の事…他愛ない話をしながらぶらぶら1時間…。田舎なので9時にもなれば誰も通りません。
「ねぇ、写真撮ろう」Aが言いました。
「いいよ、撮ろう♪」どちらが所有していたのか忘れましたが、使い捨てカメラがあったので、お互いに撮りあったり、2人で撮ったり。
夜のシン…とした非日常な空気に私達のテンションは上がり、色々なポーズをしては大声で笑いあいました(近所迷惑ですね;)。
昼間は車が走る道路も車どころか、猫1匹すらいない…
私は道路に仰向けに寝転がり、「死んだ人の真似ー」といいながらポーズをとりました(今おもえば危険だし色々と申し訳ない事をしたな…と反省しています。あ、危険なので真似はしないで下さいね)。
Aは笑いながらシャッターをきりました。
後日、現像した写真をみて驚きました…。道路に仰向けの写真…私の左右に黒い人が2人写っていたのです。
私が死んでいるのか確認してる…そう感じました。
それ以来、ふざけたポーズで写真を撮るのはやめました。
ちなみにAには所謂、霊感があったので、写り込んでしまったとおもわれます…。