97 無名さん
サザエさんパロディ
波平……角都 フネ……ゼツ マスオ…サソリ サザエ…あなた
カツオ…飛段 ワカメ…デイダラ タラオ…トビ
裏のおじいちゃん…ペイン 同じくおばあちゃん…小南
――――――――――――――――――――――――――
「ゲハハハ!!今日も赤点取っちまったぜー!!」
「飛段また赤点とったのか!?やばいんじゃね?」
「大丈夫だってー!!引き出しに隠しときゃ……げ、」
「うん?……うへぇ、引き出しの中赤点のテストだらけじゃねーか!!うん!」
「……ま、いいか!!おれ遊びに行ってくるー!!」
「おい飛段!!……ったく、オイラ知らねーからな…オイラも遊びに行くか!!」
―――――――・・・
「ただいまー!!」
「ただいまっすー!!デイダラ兄ちゃーん!!」
「あらあら、トビはホントにデイダラが好きだねー」
「おかえりなさい」
「飛段トデイダラハアソビニイッタワヨ」
「そうなんだ〜。」
「母さん!!ボク、飛段兄ちゃんの机からこんなもの見付けたっすー!!」
「ん?……3点…?」
「…………まったく、飛段ったら…」
「お母さん、今日お父さん何時に帰ってくる?」
「5時頃カシラ…」
「りょーかい!!トビ、よくやったね!!偉いぞー!」
「えへへー!!(ざまーみろ飛段!!)」
―――――――・・・
「バッカモーーン!!!!」
「ごめんなさいぃぃいい!!!!」
「今帰ったぞ」
「おかえりなさい、サソリっ!!」
「また説教か?角都の声結構遠くまで聞こえてたぞ」
「嘘っ!?」
「お!!旦那ー!おかえりー!!」
「あぁ。……オラ、荷物持てよ」
「えぇー!!なんでオイラが、」
「あ゙?なんか言ったか?」
「いえ何も!!」
「あ!!デイダラ兄ちゃんみ〜っけ!!」
「げ!!じゃーな!!旦那、姉ちゃん!!オイラは逃げる!!」
「待って下さいよ〜!!」
「賑やかだね〜」
「いつもの事だろ」
「えへへ〜」
「なんだよ気色悪ィな」
「幸せ!!」
「っ………フン、これから嫌というほど味あわせてやる」
「わお!!」
――――――――――――――――――――――――――
「今日も角都の所は説教か…」
「賑やかでいいわね」
「じゃあ俺達も子供作るか」
「紙手裏剣!!」
「ぐあっ!!!!」
おしまい
波平……角都 フネ……ゼツ マスオ…サソリ サザエ…あなた
カツオ…飛段 ワカメ…デイダラ タラオ…トビ
裏のおじいちゃん…ペイン 同じくおばあちゃん…小南
――――――――――――――――――――――――――
「ゲハハハ!!今日も赤点取っちまったぜー!!」
「飛段また赤点とったのか!?やばいんじゃね?」
「大丈夫だってー!!引き出しに隠しときゃ……げ、」
「うん?……うへぇ、引き出しの中赤点のテストだらけじゃねーか!!うん!」
「……ま、いいか!!おれ遊びに行ってくるー!!」
「おい飛段!!……ったく、オイラ知らねーからな…オイラも遊びに行くか!!」
―――――――・・・
「ただいまー!!」
「ただいまっすー!!デイダラ兄ちゃーん!!」
「あらあら、トビはホントにデイダラが好きだねー」
「おかえりなさい」
「飛段トデイダラハアソビニイッタワヨ」
「そうなんだ〜。」
「母さん!!ボク、飛段兄ちゃんの机からこんなもの見付けたっすー!!」
「ん?……3点…?」
「…………まったく、飛段ったら…」
「お母さん、今日お父さん何時に帰ってくる?」
「5時頃カシラ…」
「りょーかい!!トビ、よくやったね!!偉いぞー!」
「えへへー!!(ざまーみろ飛段!!)」
―――――――・・・
「バッカモーーン!!!!」
「ごめんなさいぃぃいい!!!!」
「今帰ったぞ」
「おかえりなさい、サソリっ!!」
「また説教か?角都の声結構遠くまで聞こえてたぞ」
「嘘っ!?」
「お!!旦那ー!おかえりー!!」
「あぁ。……オラ、荷物持てよ」
「えぇー!!なんでオイラが、」
「あ゙?なんか言ったか?」
「いえ何も!!」
「あ!!デイダラ兄ちゃんみ〜っけ!!」
「げ!!じゃーな!!旦那、姉ちゃん!!オイラは逃げる!!」
「待って下さいよ〜!!」
「賑やかだね〜」
「いつもの事だろ」
「えへへ〜」
「なんだよ気色悪ィな」
「幸せ!!」
「っ………フン、これから嫌というほど味あわせてやる」
「わお!!」
――――――――――――――――――――――――――
「今日も角都の所は説教か…」
「賑やかでいいわね」
「じゃあ俺達も子供作るか」
「紙手裏剣!!」
「ぐあっ!!!!」
おしまい