なにしろ起きた時は壁側を向いて寝ていたのですが…夢でめった刺しにされた場所は今私が寝ている自分の部屋。
反対側を向けば目の前はあの現場でした。
もちろん恐くて向く事などできません。
心拍数が早くてなかなか寝つけず、夢の最後に見た鏡に映ったあの顏が頭から離れませんでした…。
でも所詮夢。
落ち着きを取り戻した私は普通にごろんと寝返りをうちました。
そこには真っ黒な長い髪の人が立っていました。
おそらく後ろ姿だったため顏とかは見えませんでしたが、黒くて長い影ゆらゆらゆれていました。
見た瞬間幻かと思いました。と言うか夢の続きだと必死に思いました…。
そのまま体は固まり、必死に目をつぶって絶対に目をあけませんでした。
気が付いたら朝になっていて黒い人も消えていました。
私は今まで幽霊何て見たことがないし、霊感があるとも思えませんが、あの日の夢とあの黒い人の事は忘れられません。
もしかしたら寝ぼけていたのかもしれないし、本当に悪夢の続きだったのかもしれませんが、はっきりと覚えています。はっきりと見えました。
あの日あの夢と現実はどこかでリンクしていたのでしょうか…。
駄文&長文最後まで読んでいただきありがとうこざいました。
反対側を向けば目の前はあの現場でした。
もちろん恐くて向く事などできません。
心拍数が早くてなかなか寝つけず、夢の最後に見た鏡に映ったあの顏が頭から離れませんでした…。
でも所詮夢。
落ち着きを取り戻した私は普通にごろんと寝返りをうちました。
そこには真っ黒な長い髪の人が立っていました。
おそらく後ろ姿だったため顏とかは見えませんでしたが、黒くて長い影ゆらゆらゆれていました。
見た瞬間幻かと思いました。と言うか夢の続きだと必死に思いました…。
そのまま体は固まり、必死に目をつぶって絶対に目をあけませんでした。
気が付いたら朝になっていて黒い人も消えていました。
私は今まで幽霊何て見たことがないし、霊感があるとも思えませんが、あの日の夢とあの黒い人の事は忘れられません。
もしかしたら寝ぼけていたのかもしれないし、本当に悪夢の続きだったのかもしれませんが、はっきりと覚えています。はっきりと見えました。
あの日あの夢と現実はどこかでリンクしていたのでしょうか…。
駄文&長文最後まで読んでいただきありがとうこざいました。
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