12 無名さん
http://alicex.jp/eraser11/novel/5/19/
>ガツガツと勢いよく突かれ抉られ、一気に押し寄せる快楽にあっという間に達してしまう。けれど先輩は止まってくれずになおも責め続ける。
「あ、あっ…ひゃぁ!も、まっああん!」
またも達してしまっても先輩は止まってくれない。それどころか胸に吸い付いてきて舌で転がしたり噛んだりする。一度に色々な場所から来る快楽に我慢なんて出来なくて達してしまう。
「あぁあ!っんあああ!」
「っ、く……はぁ」

まっああん!