1 無名さん

FGO3

前スレ>>>15748
>>100
小学校の時に友達の間で流行った遊びで、のろり ってのがあった。

なんで流行ったのかは知らないけれど…良くある バリアごっこ や えんがっちょ みたいなもので、汚いものを触った人に対して身を守るしぐさをする遊び。

ただ バリアごっこ とちがうのは、のろり と言いながら、両手の指と指を組み合わせて自分の胸に持ってくるところ。

指の組み合わせには、数パターンあり、状況によって使いわける。

そのパターンの中で特に印象深く覚えているのが、むらがえし というもので、汚いものを触った人間が、その触ったという行為を、その時 のろり をしているものにうつすことができる…。

とにかく、やたらルールが複雑で面倒な遊びだった。

この話は、その のろり が、自分たちの間で廃れだした頃に良く聞いた話なのだが。

この、のろり という遊びは基本的に、誰が自由にルールを設定して変化させてもかまわない遊びで…

重要なのは、最後に のろい をかけられたまま遊びを終えてはいけないということ…のろい はまわし続けねばならないという…。

しかし、この話が広まるまで、だれもこの遊びが のろい のうつしあいだとは深く考えていなかったはず。

たとえば、バリアごっこ の類と見せかけて、本当は最初に誰かが、本気で のろい をうつしていたとしたら…そのうつした本人が本当のルールを誰にも教えずに広めたとしたら… 

あの頃、最後に のろい がかけられていたのは誰なんだろう。のろい をかけられたまま遊びを終えるとどうなるのだろう。
立てたやつは荒らし