1 無名さん

南あめ あめこたん 7

太り過ぎてスカート履いても脚から汗がダラダラだけど大好きな自撮りはやめられない
公式絵にしたらフォロワーが減っておこだからすぐ戻したよ!

自分大好きあめこたんについて語ろう

あめこたん発言
・えっ、待ってすごい南あめ支持されてる!公式じゃん ありがとね。美容外科にスラムダンク持って行って井上雄彦の世界に住む女にしてくださいって頼もうかな

・南あめちゃんは南鶏ちゃんをみつめてるよ

・おととい気付いたら会話の流れで「南あめはエンターテイメントなので楽しんでいただければ幸いです…」って口走ってた

・南あめってカプおススメまじで

・気付いたけどうちの南どちらかというと受、南あめ表記もただしくはあめみなだと思うし、鶏さん家の南はドドド攻様なので南南で楽しくなってきた
勝手に楽しんですみません

・南あめは、フリー素材です

みなさんいつも南あめの応援ありがとう!

前スレ>>16861
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97 無名さん
お仲間ちゃん踏んだら次スレ立てよ?
98 無名さん
SDのスレ一つにまとめてくれない?
相談もせずに増やすもんじゃないし邪魔なんだよね
ちゃんとしてれば放っておいてあげるよ
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
100 無名さん
半年ROMれ