23 無名さん
http://omoidenankairan.work/例えばこんな、ラブソング/
>「い、アアンッ!!」
「ーーっ!最初っからずっぽし入ったあ!」
「いっ、あっ…は、あっ」
「お前また軽くイッたっしょ?そんなんでさ、これから先どうすんの?」

口角を上げて愉しげに笑えば、震える声で下から彼女が聞いて来る

「た、か、ひろ…ゴム…は…?」
「ゴム?残念、今日は持ってない」
「!…え、…だめ…だよ…ゴム…して?」

悲願する彼女にもう一度微笑んで腰を動かす

「ナマ、違うの分かった?…えっろ、名前、」
「ひ、あっ、やっ、ちがっ、貴大!」

ずぼずぼとグシャグシャになった中をかき乱し、その感覚に酔いしれる

「あーやっぱ着けてないとお前ん中よくわかんな。マジで気持ちい、すげー良いよ?あ〜、最っ高!」
「い、あっ、あっ、あっ」
「ねぇ名前、俺の子供孕んでよ」
「!?」

「今日から毎晩種付けセッ クスしてあげるからさ、俺の子孕んで会社辞めね?」
「っ、あっ、な、にを…」
「そんでさ、」

「俺の奥さんになってよ?」

「っ、あっ、あっ、ああっ!貴大っ!貴大!!」
「名前っ!名前っ!名前っ!ーーっ!あっ、ああっ、っ、う、ああぁああああーーッ!!」

う、ああぁああああーーッ!!