45 無名さん
「誰がもう行っていい、なんて言った?」
私の声のトーンが下がると、外野も含めそこにいた全員の表情が凍りつく
「薫ちゃん。足、見せてくれるわよね…?」
「…は、はい」
「よろしい。じゃ、こっちにきてね薫ちゃん」
絶対零度の微笑みに薫ちゃんは押し黙り、大人しく後ろについてきた
「こ、怖ぇ…香月先輩って優しい人じゃなかったっけ」
「1年のお前ら、栞先輩を見た目だけで判断したら痛い目みるぜ…」
「き、気をつけます…!」
絶対零度の笑み()とかいつの時代だよwww
私の声のトーンが下がると、外野も含めそこにいた全員の表情が凍りつく
「薫ちゃん。足、見せてくれるわよね…?」
「…は、はい」
「よろしい。じゃ、こっちにきてね薫ちゃん」
絶対零度の微笑みに薫ちゃんは押し黙り、大人しく後ろについてきた
「こ、怖ぇ…香月先輩って優しい人じゃなかったっけ」
「1年のお前ら、栞先輩を見た目だけで判断したら痛い目みるぜ…」
「き、気をつけます…!」
絶対零度の笑み()とかいつの時代だよwww