やめてください
んん、由唯の友達の悪口言うのはやめてください
関係ない人の事を言うのは間違いだと思います。
それと、個人情報の流出も本当にやめてください、見ていて不愉快です。
関係ない人の事を言うのは間違いだと思います。
それと、個人情報の流出も本当にやめてください、見ていて不愉快です。
災害派遣先で、たまたま同期から聞いた話です。
基本的に駐屯地は24時間誰かが外柵沿いを監視するために歩いています。
二人でチームを組み、駐屯地内を一周するのです。
その夜、私の同期は明け方の5時頃見回りをしていたそうです。
辺りも少し明るくなり始めた頃でした。
駐屯地内にある池の淵にピンク色の服を着た男が立っていたそうです。
酔って帰って来た隊員が池で吐いているのだと思い、近付いて声をかけたそうです。
「大丈夫ですか? なんなら隊舎まで送りま…」
これ以上声が出ませんでした。
足が一本しかない…。胴体から太い足が一本、真ん中にまっすぐ伸びている。
すぐに一緒に見回りをしていた奴も気付いて二人で警棒を取り出しゆっくり近付いたそうです。
なぜかこの段階ではまだ人間に見えたらしく、捕まえる! という使命感に忠実に従ったそうです。
すると池の淵の男は「みつかんね〜!」と叫びながら柵を跳び越え林の中へ消えて行きました。
その瞬間やっと人間ではなかったと思い、怖くなったそうです。
この話しの後同期は「あの駐屯地で働いてるかぎりあんなのは付き物だな」と、簡単に言われました。
その池の淵の男、何を探していたんでしょうか…。
基本的に駐屯地は24時間誰かが外柵沿いを監視するために歩いています。
二人でチームを組み、駐屯地内を一周するのです。
その夜、私の同期は明け方の5時頃見回りをしていたそうです。
辺りも少し明るくなり始めた頃でした。
駐屯地内にある池の淵にピンク色の服を着た男が立っていたそうです。
酔って帰って来た隊員が池で吐いているのだと思い、近付いて声をかけたそうです。
「大丈夫ですか? なんなら隊舎まで送りま…」
これ以上声が出ませんでした。
足が一本しかない…。胴体から太い足が一本、真ん中にまっすぐ伸びている。
すぐに一緒に見回りをしていた奴も気付いて二人で警棒を取り出しゆっくり近付いたそうです。
なぜかこの段階ではまだ人間に見えたらしく、捕まえる! という使命感に忠実に従ったそうです。
すると池の淵の男は「みつかんね〜!」と叫びながら柵を跳び越え林の中へ消えて行きました。
その瞬間やっと人間ではなかったと思い、怖くなったそうです。
この話しの後同期は「あの駐屯地で働いてるかぎりあんなのは付き物だな」と、簡単に言われました。
その池の淵の男、何を探していたんでしょうか…。
高校2年生の頃、おかんの旅館でアルバイトをしていましたが、そこの旅館は湖畔の上に佇んでいると言う事で集まりやすい場所になっていました。
同じバイトの人(ほとんどおじちゃんおばちゃん)はかなり霊感が強い人がゴロゴロいて、自分もそれが移ってしまい怖い体験もいくつかしました(見えるレベルではなく感じる程度ですが…)。その中から1つ…。
大学1回生の夏休み、免許を取るために帰省し、無事免許も取れ地元をエンジョイしていると、同じ時期に帰っていた近所の先輩(Sとします)から「今夜心霊スポット行かね?」とメールが来ました(Sとは小学校からの付き合いでメチャクチャ仲が良い)。
まぁその頃は面白いことも予定もなかった為OKを出し、夜10時に車で家の近くの山にある滝に車で向かうことにしました。
Sは免許を持っていないため、おじぃの車を借り僕の運転で向かいました。念の為塩を持って…。
滝は山の中腹にあり、近くには民家はなくダムがあるだけ…街灯は一切なしという非常にやばい雰囲気が漂ってました(その滝は地元では結構有名な方です)。
しかしSは車から降りて携帯の明かりを手にどんどん滝の方へ進みます(Sは霊感はなく、一切そういう物を信じてません)。
すると滝に行くまでの途中にトイレがあるのですが、そこのトイレを横切ろうとした瞬間僕の体が「絶対行くな!!」と拒絶のサインを出しました。
でSに「行くな!」と叫びました。
Sは「?」な顔をしていますがもう目の前に滝があります。
僕はSを説得して何とか渋々帰ることにしました。
そして僕が車に乗りエンジンをかけて発進しようとした瞬間
「ドンッ!!」
と言う音と共に車が勝手にバックして後ろの柵にぶつかりました。
僕が運転していた車はMTだったのですが、その場所は真っ直ぐで絶対にバックになんかなりません。車内はパニック。
→
同じバイトの人(ほとんどおじちゃんおばちゃん)はかなり霊感が強い人がゴロゴロいて、自分もそれが移ってしまい怖い体験もいくつかしました(見えるレベルではなく感じる程度ですが…)。その中から1つ…。
大学1回生の夏休み、免許を取るために帰省し、無事免許も取れ地元をエンジョイしていると、同じ時期に帰っていた近所の先輩(Sとします)から「今夜心霊スポット行かね?」とメールが来ました(Sとは小学校からの付き合いでメチャクチャ仲が良い)。
まぁその頃は面白いことも予定もなかった為OKを出し、夜10時に車で家の近くの山にある滝に車で向かうことにしました。
Sは免許を持っていないため、おじぃの車を借り僕の運転で向かいました。念の為塩を持って…。
滝は山の中腹にあり、近くには民家はなくダムがあるだけ…街灯は一切なしという非常にやばい雰囲気が漂ってました(その滝は地元では結構有名な方です)。
しかしSは車から降りて携帯の明かりを手にどんどん滝の方へ進みます(Sは霊感はなく、一切そういう物を信じてません)。
すると滝に行くまでの途中にトイレがあるのですが、そこのトイレを横切ろうとした瞬間僕の体が「絶対行くな!!」と拒絶のサインを出しました。
でSに「行くな!」と叫びました。
Sは「?」な顔をしていますがもう目の前に滝があります。
僕はSを説得して何とか渋々帰ることにしました。
そして僕が車に乗りエンジンをかけて発進しようとした瞬間
「ドンッ!!」
と言う音と共に車が勝手にバックして後ろの柵にぶつかりました。
僕が運転していた車はMTだったのですが、その場所は真っ直ぐで絶対にバックになんかなりません。車内はパニック。
→
>>98続き
「ヤバいヤバいヤバい」とSと言いながらもう一度エンジンをかけなおすと前進したので急いでその場から逃げました。
何故バックしただけでそんなパニックになったのか…。
実はその車を止めた場所はダムのすぐ近くでもしもう2メートル程横にずらしていたら崖から落ちてダムに真っ逆さまでした。
しばらく車を走らせて冷静さを取り戻し、夜景の見える所で一息入れようと思い車から降りると…
車のボンネットに手形が付いてました…。
きっと誰かがダムに落とそうと車を押したんでしょう…。
もし滝まで行ってたらこれだけでは済まなかったと思います…トイレの辺りで何故僕が拒絶反応を起こしたかは分かりません…。
「ヤバいヤバいヤバい」とSと言いながらもう一度エンジンをかけなおすと前進したので急いでその場から逃げました。
何故バックしただけでそんなパニックになったのか…。
実はその車を止めた場所はダムのすぐ近くでもしもう2メートル程横にずらしていたら崖から落ちてダムに真っ逆さまでした。
しばらく車を走らせて冷静さを取り戻し、夜景の見える所で一息入れようと思い車から降りると…
車のボンネットに手形が付いてました…。
きっと誰かがダムに落とそうと車を押したんでしょう…。
もし滝まで行ってたらこれだけでは済まなかったと思います…トイレの辺りで何故僕が拒絶反応を起こしたかは分かりません…。
受験を控えていた私ですが、進級してまもなく転校してきた一人の男子がいまして、そいつが学校はサボり気味で夜遊びしてはパトカーに追われるというような不真面目なやつでした。
今まで真面目に生きてきたと思う私には非行も楽しく、夜な夜な家を抜け出して遊びに行きました。
転校してきた友人をAとして、他に2人BとCも一緒に遊んでいました。
ある時Aの家に4人で集まり、忘れ物をしたからと私の家に向かいその後Bの家に向かいました。
私が忘れ物を取りに行っている間3人は近くの十字路で待っていたのですが、私が戻ってきたら全員顔が蒼白としていました。
なにかあったのかと聞くと、Cが「今なにか通らなかった?」と言った瞬間に寒気がして女の子の悲鳴が聞こえたそうです。
まだ私は霊感がなかったのでわかりませんでしたが、多少なりとも見えるAとCは震えていました。
さっさとCの家に行こうと、自転車をこいで踏み切りに差し掛かったときです。
急に足が重くなり、電車も通っていない深夜だというのに踏み切りが鳴り出しました。
時間にして10秒ほど踏み切りに捕まり、重い足でなんとか脱出してBのマンションに到着。
Bが中を見てくるというので、残された3人はBの家の目の前にある螺旋階段の踊り場に座り込んでいました(Bの家と一つ階下の間)。
するとまた女の子の悲鳴が聞こえました。
瞬間、起きているにも関わらず金縛り(?)にあい、視線だけ階下に向けると四つん這いになった貞子のような女の子が階段を這い上がってきました。
僕の後ろに回ると耳元で何人もが同時に喋っているような声で
は#&$はは*+$はははは@|\!ハハハ!!
と笑い出しました。
涙が出て失神しそうになってクラッときたときBが家から出てきて金縛りが解け、いつのまにか女の子は消えていました。
その日は解散して各家に帰りましたが、Bはその日夢で四つん這いの女の子に追いかけられる夢を見たそうです。
それ以来あまり付き合わなくなったのですが今どうしているのか心配でなりません。
今まで真面目に生きてきたと思う私には非行も楽しく、夜な夜な家を抜け出して遊びに行きました。
転校してきた友人をAとして、他に2人BとCも一緒に遊んでいました。
ある時Aの家に4人で集まり、忘れ物をしたからと私の家に向かいその後Bの家に向かいました。
私が忘れ物を取りに行っている間3人は近くの十字路で待っていたのですが、私が戻ってきたら全員顔が蒼白としていました。
なにかあったのかと聞くと、Cが「今なにか通らなかった?」と言った瞬間に寒気がして女の子の悲鳴が聞こえたそうです。
まだ私は霊感がなかったのでわかりませんでしたが、多少なりとも見えるAとCは震えていました。
さっさとCの家に行こうと、自転車をこいで踏み切りに差し掛かったときです。
急に足が重くなり、電車も通っていない深夜だというのに踏み切りが鳴り出しました。
時間にして10秒ほど踏み切りに捕まり、重い足でなんとか脱出してBのマンションに到着。
Bが中を見てくるというので、残された3人はBの家の目の前にある螺旋階段の踊り場に座り込んでいました(Bの家と一つ階下の間)。
するとまた女の子の悲鳴が聞こえました。
瞬間、起きているにも関わらず金縛り(?)にあい、視線だけ階下に向けると四つん這いになった貞子のような女の子が階段を這い上がってきました。
僕の後ろに回ると耳元で何人もが同時に喋っているような声で
は#&$はは*+$はははは@|\!ハハハ!!
と笑い出しました。
涙が出て失神しそうになってクラッときたときBが家から出てきて金縛りが解け、いつのまにか女の子は消えていました。
その日は解散して各家に帰りましたが、Bはその日夢で四つん這いの女の子に追いかけられる夢を見たそうです。
それ以来あまり付き合わなくなったのですが今どうしているのか心配でなりません。