9 無名さん
「神酒は強くなんかない お前達には聴こえないだけだ。神酒がどれだけ苦しんで、悲しんで笑ってると思ってる。」
「聞こえないだろう?神酒の心が軋んだって、神酒がいくら泣き叫んでいても聞こえやしない。」
「お前らが何をアイツに与えれる?お前らは神酒の良心を利用しただけだ」
「もうやめてくれ これ以上神酒を縛り付けないでくれ。神酒が笑えなくなるなんてこれ以上は堪えられないんだよ」

ティッキーにより如何に夢主が悲劇のゲロインか語られてる