「…中に、出した…」
「っ…！」
揚羽は目を見張った。
その言葉の意味を知らぬ程、子供ではない。
揚羽は脱力した腕を動かし、腹部に手を添えた。
−−−僅かに膨らんでる…
花宮は気まずそうに顔を逸らすが、そうはさせなかった。
揚羽は花宮の両頬に手を添えて、無理矢理自分と向かい合わせて口を開いた。
「−−−安全日だから、大丈夫。」

なにこれギャグ？ギャグなの？

膨らむってどれだけ出したんだよエロ漫画じゃあるまいしドピュドピュ出ないぞ
しかも安全日だから大丈夫wwww

>>91
たった一回だよ！

膨らまねーよwwww

ドピュッ！ビューッ！したんだよ！

>>90は処女喪失の話だよ
夢主大事にされてない

ゴムはなあ！愛の証拠なんだよおお！

安全日＝100%妊娠しないじゃないのにね

本当に成人済みなの？