1 無名さん

IPから開示請求を

粘着相手のIPを調べて開示請求を

ネット上での度重なる誹謗中傷は「ネットストーカー」と呼ばれる犯罪行為に当たります。

解析を入れている方、またサーバー独自の解析がある方はそこから相手のIPアドレスを確認出来るかと思います。

そのIPアドレスと誹謗中傷の内容(スクショ)を揃えてプロバイダに連絡すると、プロバイダで精査が行われ、その結果相手方(粘着側のプロバイダ契約者)に発信者情報開示請求照会書が届きます。

内容としては発信者情報を開示していい?という手紙なので、相手側は当然拒否する事も出来ます。となると、これより先は裁判所に持ち込む形になります。

ですがこのプロバイダからの開示請求書は簡易書留でプロバイダの契約者宛に送っておりますので、家族バレは避けられないかと思います。その際プロバイダ側からも誹謗中傷を行っている旨の記載がありますし、無視した場合はプロバイダより回線が凍結されます。

そしてが裁判を起こした場合、誹謗中傷の証拠がありますので、相手方の敗訴は必至でしょう。現に裁判に持ち込まれた方もおりますし、プロバイダ側の書面で家族にバレ、相手方のご両親から念書を貰ったという方もいます。

なのでご利用のサーバーの違反以外で晒されてしまった方はすぐ様解析の導入、及びIPアドレスの取得、証拠となる誹謗中傷の文面を確保される事をお勧め致します。

また、この掲示板自体がサイト運営側のサーバーの威力営業妨害、もしくは電子計算機損壊等業務妨害に当たりますので、それぞれの運営会社にその旨の連絡をされてもいいかもしれません。

刑法第234条(威力業務妨害)
威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

刑法第234条の2(電子計算機損壊等業務妨害)
人の業務に使用する電子計算機若しくはその用に供する電磁的記録を損壊し、若しくは人の業務に使用する電子計算機に虚偽の情報若しくは不正な指令を与え、又はその他の方法により、電子計算機に使用目的に沿うべき動作をさせず、又は使用目的に反する動作をさせて、人の業務を妨害した者は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。

近年「荒らし」も度を過ぎると、電子計算機損壊等業務妨害として刑事責任を問われる模様です。


以上、晒されてしまった方の心労を減らせる様にとまとめさせていただきました。

参考になれば幸いです。
>>96

携帯の着信を見ると、ゾッとしました。同僚からかと思っていた着信は、非通知でした。

ちなみに僕も彼女と同じ非通知拒否設定しています。電話が、繋がるはずがないのです。

あれから彼女は、極度にホラーが苦手になり、今は鬱になってしまい睡眠薬を飲むようになりました。


彼女には言えませんが、あれ以来、たまに僕は、彼女の横に重なるようにしてたたずむ髪の毛の長い女性が見えるようになりました。

そして、彼女の耳元で何か囁いているようです。真っ赤な口紅が、印象的で、目は白目を向いています。

近いうちにお祓いに行ってこようと思います。なぜなら、あの女が何か囁く度に決まって、彼女の手首の傷が増えているからです。
私は人より少しだけ霊感が強い体質。

街の中 走ってる車 あらゆる所で見てしまう。そして目が合うたびに家に連れて帰ってしまう。そうして連れて帰る霊は大概 自ずと元の場所に戻っていくのか知らずに消えてゆく。

しかし、帰らない霊が一つ。性別は不明。何か悪さする訳でもなく静かに私の左後ろにいる。


そんな霊との居候生活が始まり2年くらいして、深夜1時。そろそろ寝ようと思い、電気を消し布団の中へ。

うとうとしかけた時、今まで嗅いだ事もない変な匂い。そして遠くから聞こえてくる何かを引きずるような金属が擦れ合うような音。

その瞬間、部屋の中が闇に。何が起きたかは察しはついた。又、何処かで連れて帰ってきたんだなと思って目を閉じた。

そして その 匂いと音は近づいてくる。どんどんと私の近くに…いつもとは違う恐怖が身体中を走る。

その霊は私の周りを取り囲んだ。その数、半端な数ではないのが目を閉じていても私の脳裏に…

脳裏に写し出されてくる映像を、よく見てみると、それは無数の落武者。ざわめきあい 異臭を放ち 擦れ合う金属音。

一瞬にして ざわめき擦れ合う金属音は消え無音に。気味悪い静寂に包まれた。そして、私は何人もの落武者に押さえつけられた。

無数の落武者の中から一つの落武者が静かに ゆっくり私の方に近づいてくる。そして私の顔に近づき眺め匂いを嗅いでいるかのよう。

又、別の落武者が刀を持って私の傍にいる落武者に差しだしている。落武者は私に顔を近づけ ゆっくりゆっくり確かめるように匂いを…そして刀をとると思いっきり振りかざした瞬間、

それこそ闇とは全く正反対の真っ白でいて金色に輝く光が部屋中を照らした。無数の落武者は一瞬にして消え、光も消え、元の変わりない自分の部屋に。

私は深い溜め息をついた時、左の方から「間に合った」って声が…。


今でも まだ その居候の霊と同棲中! 多分 助けてくれたんだと…もし間に合わなかったら私は?

それより「間に合って良かった」って! 居候の霊は一体 何処へ何をしに行ってた?
とある歴史上でも有名な人(名前を出すと一発で場所も分かってしまうから出せません)が、《これより先には絶対進んではならない》と手記にも残した洞窟が某県にあるのを耳にした。

あの歴史上の人物が?なぜ?

結婚して子供もいるオッサソな俺だがその洞窟が気になってしまい ある休みの日、遠出のドライブに1人で向かってみた。

その洞窟、昔から水が湧き出ていて飲み水としても使われていたため観光地としても紹介されていた。

目的地にすんなり着いて少し徒歩で山道を歩くと 水くみに来た人や観光客が数人、洞窟は水を湛えながら口を開けていた。

柵がしてあるから中には当然入れないし水もあるから入るつもりは無かったから ジッと洞窟の奥を見つめていた。

凄く気になるというか・・・目が離せないというか・・・5分くらい微動だにしないでいたら 水くみに来ていたおっちゃんに声をかけられた。

「たまに兄ちゃんみたいにジッとしてしまう人がいるが魅入られちゃいかんよ」

ハッとその言葉に気付いた。

聞けば昔から洞窟周辺で人が居なくなる神隠しがあったらしい。

その話を聞いた瞬間、物凄い寒気を感じた。そして洞窟内から数十人単位の視線を感じた。そして脳裏に浮かんでくるのは

「冷たい」「帰りたい」「助けて」・・・そして「笑い声」。かなり下品で悪意のある笑い声。

しかし笑い声が途絶え、洞窟内に目をやると男女の首だけが浮いてあった。俺を無表情で見つめている。

「うわっ・・・」

男女の生首(?)は暗闇に消えていった。

「あんちゃん、大丈夫か?」

おっちゃんが心配そうに声をかけてくれた。

「あ、大丈夫です・・・それよりこの洞窟で男女が関わったような話はありませんでした?」

おっちゃんはキョトンとしながら

「ああ、それならあそこの看板見てみ、男女の話があるから」

そう、この洞窟と男女は実は由来があった・・・あまりこれも詳しく書くと特定されるから割愛させていただく、ただし神隠しはその男女が原因であろうと思った。

長年、引きずり込んで・・・歴史的に有名なあの人はコイツラを見たからでは?

ちなみに洞窟内は危険である事などで調査する予定はないらしい。

個人的にはここは観光地として解放しないで人を近づけさせない方がいいと思う場所だった。
携帯に内蔵されている"自動点灯機能"。節電モード的な機能で、携帯画面の明るさを設定出来るあの機能あるよね。

手動で明るさを固定したり、周りの明るさを感知して、それに合わせて調整してくれたり。あたしは後者の設定をしてる。

携帯の内側に明るさを感知するセンサーがあって、あたしの携帯だと画面の右下に付いてる。

周りが明るいと明るく、暗いと暗くなる。たまに指で触っちゃったりすると、センサーがそれを感知して、画面が暗くなっちゃうんだ。

だけどたまに、触ってないのに暗くなることがあるんだよね。いや、まあ誤作動かもしれない。

でもそれが起こるのが、だいたいベッドで俯せになって、ヒジをついてるときなんだよね。わかるかなあ。

ちなみに言うと、そのときあたしは体を動かしてないし、周りに光を遮る物はない。つまり

ダ レ か が 上 か ら 覗 き 込 ん で る っ て コ ト。

あたしの上から覆いかぶさってね。

画面は30秒で消える設定。あたしは絶対30秒以内にどっかしらのボタンを押すようにしてる。

少なくともその現象が起きたときは。だって

"ダレ"かが映り込んだら怖いでしょ?