18 無名さん
「…お前、胸弱いんだな…
前の時もよく感じてたし…
−−−これはどうだ。」


すると花宮は胸の先を口全体で覆い、舌先で円を描く様に舐めまわした。


「Σひゃァッ…!!
あぁッ、んっはぁ!!」


喘ぎ声わろたwwww
19 無名さん
「−−−俺は待った…(ハァッ、ハァッ…)
合宿…(ハァッ、ハァッ…)
いやそれより前からずっと…(ハァッ、ハァッ…)
この時を待ち続けたっ…!(ハァッ、ハァッ…)」
「…真っ…(ハァッ、ハァッ…)」
「もう離さねぇ。」
「−−−ひゃあぁっ…!」
足を掴み広げ避妊具を付けて、花宮は再び揚羽の秘部に自身を捩じ込むように挿れた。

笑いが止まらん