1 無名さん

最低ななりきりユール

なりきりだからと粘着的な嫌がらせ・そう言うキャラだからとストーカー行為
キャラの姿を借りての暴言を吐く垢
挙句他人のアイコン無断転載し無断加工して第三者に渡すと言う最低な行為もした輩
反省もしてなく他人と嘲笑っている
彼(K)が部屋を借りたので泊まりに何回か行った事があります。
駅から徒歩1分、スナックやクラブのある繁華街の外れにありました。

ルームシェアをしている彼の会社の同期(Sさん)がいたのですが、その人の使ってる部屋からたまに変な気配がしていました。

ある時思いきって聞いてみました。

私「ねぇ、Sさんの部屋気味が悪くない?」
K「あー、あっちか…」

彼は言葉を濁したままそれっきりでした。

ある日、彼が外にジュースを買ってくると部屋を出ました。
Sさんも居なくて部屋には私だけ。

大人しく部屋で待ってるとガタガタと音がしました。Sさんの部屋からです。
そっとSさんの部屋へ。

ドアは少しだけ開いてました。隙間から部屋を覗いて鳥肌が立ちました。

クローゼットタイプの押入れを使わないように家具で塞いでいた様なのですが、押入れがガタガタと音を立て、内側から開こうとしていました。
カリカリカリと嫌な音もしました。

そのうち少し隙間が開いて手が出てきました。
真っ赤なマニキュアが鮮やかな真っ白な女の手。手首まで出して手をヒラヒラと振っているように見えました。

慌てて部屋に戻って扉を閉めました。

彼が戻って来たので、顛末を話すと、少し間をおいて話してくれました。

彼らが借りる前はヤクザがこの部屋を借りていたらしく、ちょうど押入れに女の人が閉じ込められていた、その人は闇に耐えきれず気が触れてしまって死んだらしい…と。
押入れはお札がびっしりと貼られているから、使わないようにしていると。


次の日、彼と買い出しに行こうと部屋を出て外階段へ。
ドンと背中を押されて階段を転げ落ちました。

落ちる時に見たのは手首だけの手。
「バイバイ」と振ってるように見えました。

幸いにも軽い捻挫だけで済んだので、この世からバイバイはせずに済みました(苦笑)
私の家は玄関入ってすぐの廊下にキッチンがあって、ドア開けて7畳くらいの部屋が一部屋。

その部屋に入ってすぐ左に電気のスイッチがあるんだけど、スイッチ入れてもすぐに電気はつかないで、2回くらい弱く点滅してから3秒後くらいに電気がつく。
扉を開けてすぐ右がベランダで、そこのカーテンレールに洗濯物を干す。

昨夜夜中に帰ってきていつものように電気のスイッチを入れたと同時に、足元を見ながら2歩程歩いた時、目の端に何か違和感があったんだと思う。
アレ? と思って目だけ干してた。

洗濯物を見た。したらその干してるロンTから、知らない人が手と顔を出してぶら下がってた。

説明がうまくできないんだけど、Tシャツを着たまま干されてるっていうか、スッポリ服着てるの。
んで多分足無いで、Tシャツの裾は洗濯挟みでつままれて下にブラーンって。

ちょうど下向いてたから私の足のとこに顔があって、顔だけ横向いて目だけこっち見てた。
もうね、距離は私の足から10cm程のとこで。ほんと固まった。

顔は凄く無表情で、口が少し開いてて目がこっち見てた。ちょっとだけ目に力を入れたような目で。

電気ついたら消えたんだけど、ほんと今でも怖い
以前、暇つぶしにと怪談系のサイトを見て回っていました。
怪談好きな私にとってはごく普通の習慣の様になってきてしまっているのですが…。

まだお昼の時間だし、何かが起こっても怖くないだなんて思いながら調子こいて少々危ない怪談や、見ると呪われる、みたいな怪談をずっと読んでいました。

しかし、そんな事を思ったのが災いしたのか、
誰かにふくらはぎを触られた感触がしたんです。

その日は家に私一人しか居らず、可笑しいと思ったんです。

意を決して足元を見てみれば誰も居ない…。
ですが手形などは付いていなかったので、少し安心しましたw

私はこの経験を通して結論を云うと、やはり怖い話や怪談を読んでいると何かを呼び寄せてしまうのではないか、と思います。

皆様も、怖い話や怪談を読んでいる時には十分に気をつけて下さい。
これは私が熱海の別荘に行った時のことです。

その別荘はベランダから森が見えるけっこう優雅なところです。

その別荘にとても古い物置が有ります。その物置は昼でも暗くて、けっこう怖いところです。
それに寝室から丸見えで寝る時気になって仕方がありません。

その日の夜なかなか寝つけなくてふと、物置を見ました。

そしたら暗い物置から青白い手が、無数に伸びているではありませんか。
そしてこちらに向かって手招きをしている。

私は、一瞬目を疑った。だが、本物だった。

私は声をあげながら、ふとんに、潜りこんだ。3分ほど潜っていたら手の気配が消えた。
そして10分ほどでやっと寝つけた。

次の朝友人もその手を目撃していたと言う。
その後調べたが、そこは、昔処刑場だったそうだ。