1 ke
男性 40歳 東京

なかなか難しい

そもそも、性的な志向が歪んでいるだけで、普段は普通の人間なワケですよ。
なんで、普通の人間関係の中で、人として合う人にこちらの性癖を押しつける形になるか、性癖優先で結局は価値観のずれが大きくなるか、大抵どちらかでうまくいかなくなる。
もう、友人は友人、そっちはそっちで分けてしまえばよいのですが、なかなか諦めきれない。

どうにも簡単じゃないです。
2
keさんこんばんは。
アナタは、相手の、心を求める?それとも肉体を求める?
3 ke
全てを、と言うのは簡単ですが、実際はなかなか大変な話で、本当に自分にそうした覚悟があるのか否か、問い続けねばならないのでしょう。
ただ、敢えてどちらかというなら、私は肉体は精神の従属物だと考えているので、心、ということになるかと思います。
4
ジウソーパズルのように、合いそうだったけれど、ほんの少し合わない。その連続でも諦めなければ大抵出逢いは有りますが、その時は噛み合ったと思っても、ピースをすすめるうち、合って無かったと気づく事が多いと感じます。
SはMを探す時keさんのおっしゃるように、覚悟が必要と僕も思っています。
ただ最近僕は思うんですが、その自分に自問自答しながら問い続けている時が実は一番魅力的な時間じゃないかと。
5 ke
それは人それぞれなので何とも。
概ね先々を予測できる年齢になると、いろいろと虚しくなることもありますし。
とはいえ、用意に片づかないことなので仕方ありません、というのが少数派の辛いところでしょうか。
6 ナタク
私は多分あなた方より若輩者ですが、keさんの意見に概ね賛同いたします。
達観と申しましょうか、その観点に立った時の辛さ。
異端者は容易に理解されない事は、いつの時代も一緒で。また、いつの時代でも用意されてるもので。