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女性 26歳 福井

自虐調教日記C

皆さま、こんにちは。

変態便器に堕ちた哀れな女、Yと申します。

皆さまのおかげで、スレッドを立てるのも四回目となりました。

今まで以上に、より一層変態プレイに努めますので、よろしくお願いいたします。

罵声をいつでもお待ちしております。
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皆さまお久し振りです。

今日から再び仕事に復帰しました。

今日まではHちゃんとラブラブなことをたくさんして満足していました。

落ち着いた頃に彼らにもHちゃんを紹介して、Hちゃんが了承したので一緒にオチンチンを恵んでもらったり、露出も少ししちゃいました。

懲りない女でごめんなさい……

ただ、Hちゃんは仕事を辞めてしまいました……前々から辞めようかなと言っていたのですが、この機会に辞めることになったんです……

一緒に働けなくなったのは悲しいですが……それでも好きなのは変わりません。

今日はその報告だけです。

エッチな報告じゃなくて申し訳ありませんでした。
66 トミー
そうなんだ?
YちゃんはHちゃんが彼等とするのは大丈夫なの?
67 AF
今日は、爽やかな報告ですね。その反動で、この先、凄く変態な報告があることを期待してます。
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トミー様

はい。

私はHちゃんが虐められるのを見るのも、Hちゃんに虐められるのも好きな変態便器ですから。


AF様

ありがとうございます。

今日……もう昨日ですね。

お揃いのTバックを買っちゃいました。

Tバックというか、前後とも線だけのエッチ下着ですけど。

家で履いて、そのままオシッコの見せ合いをしました。
69 トミー
そうなんだ?
Yちゃんはもうねてるよね?
70 AF
Hちゃんも変態プレイが好きになってきたのかな?YさんとHちゃんがお互いの脱糞姿を見せあったりスカトロプレイにハマって行くのかな?
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久しぶりに露出してきたので、報告させていただきます。

最近Hちゃんとの仲が幸せすぎて、ここへの書き込みが疎かになってしまい、申し訳ありません……

今回はなんと、HちゃんとTさんの三人で露出しちゃいました。

先日報告しようと思ったのですが、メンテナンスということで遅れてしまいましたが。

復旧出来てよかったです。


数日前のことで、私はHちゃんに今度露出するんだけど一緒にどう?と誘いました。

Hちゃんは喜んでOKしてくれて、どうせならTさんも誘おうと思い、それからまた数日後に決行しました。

HちゃんとTさんは初対面で、お互い挨拶するとすぐに打ち解けました(ただ、あとからHちゃんに、Tさんとはエッチしてたんだぁ、と妬かれてしまい、なだめるのにホテルに行って愛し合いました)。

どんなことをしようかと相談しあい、

三人で昼間に露出するのは目立ってしまうので、夜中に露出することにしました。

露出した場所は、県道?158号線を永平寺方面に行ったところにある、最近穴場にしている神社です。

今は廃れていて夜中は人通りが少なくていいのですが、街灯も無くすごく怖いです。

極度の怖がりなのですが、それがまた興奮してしまい、プレイに熱が入りました。


Tさんの都合で車は二台で行きました。

神社の階段下の砂利道に車を停め、階段を上り鳥居をくぐりました。

私たちは皆、裸にコート一枚……イチジク浣腸を三個ずつ注入し、太めのアナルバイブを入れた状態。

人がいないことはわかってるのに、HちゃんとTさんは、私のコートの裾をめくるイタズラをしてきました。

他にも油性マジックでお尻に便器と書いたり、ただ今露出中、変態三人組参上、チンポ穴、ウンチ穴、ヤリマンなどいやらしい落書きをされました。

悔しいので私も、二人のお腹に本名と電話番号、変態マンコ女、などと書きました。

Hちゃんには、本日スカトロデビュー。

Tさんには、今日もダンナを忘れて変態露出。

と、それぞれ書き加えました。

階段を上りきり境内につくと、少し荒廃していて更に怖さが増します。


私たちは賽銭箱の上に脱いだコートを置き、お互いの陰毛を掴みながら変態チックに辺りを散歩しました。

さすがに寒かったのですが、興奮の熱は冷めません。

三人抱き合い、境内の真ん中で舌を絡ませながらキスをしました。
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陰毛をショリショリされながらするキスはすごく興奮し、二人の熱が伝わってきました。

キスを終えると私たちはジャンケンをしました。

ジャンケンをして負けた人が無抵抗に何でも命令に従うというルールを決めました。

何の因果か私が負けてしまい、私は終始虐められる形になりました……


私は二人に命令されつつ、虐められて気持ちよくなりました。

首輪をつけて地面に四つん這いになり、平手でお尻を強く叩かれ鳴かされました。

乳首を糸で縛られ、鈴をつけられました。

極太のバイブをオマンコに入れられ、アナルバイブと同時にピストンされました。

腹痛と快感が相まって更に気持ちよくなり、私はもっと……と甘えました。

二人のオマンコに奉仕し、オシッコすると言われたので頭から受け止め、可能な限り飲みました。

私はガマンするよう命令されましたが、二人は四つん這いになっている私の目の前に、同時に排便しました。

Tさんは馴れた具合で躊躇いなくウンチし、Hちゃんは下痢気味で水気のあるウンチをしました。

Hちゃんのスカトロデビューです。

くさい匂いがたまらず、鼻を近付けて嗅ぎ息を荒くしました。

Hちゃんは小悪魔みたいに、Yちぃ、それちょっと舐めてみてよ〜と命令してきました。

命令には逆らうわけにいかず、舌を出してほんの少しだけ舐めました。

Hちゃんの水っぽいのも、Tさんの硬めのもです。

苦い味がしました……

私は便器……犬……豚……変態のヤリマン……だと思い込むと、それが気持ちのいいことに思えました。


それから二人の汚れたアナルを舐めました。

回りを舐め、奥まで舐めました。

Hちゃんのアナルを綺麗にしていると、わざとなのかオナラをされ、咳き込んでしまいました。

二人は爆笑していましたが、私はそれどころではありません……

腹痛が限界になり、ウンチさせてくださいと土下座しながら懇願しました。

するとTさんが、賽銭箱にまたがり大声で自分が誰で何をしているのかを叫びならいいよ、と言いました。

一刻も早くウンチがしたく、爆発しそうなアナルをバイブごと押さえ、やります……やります!!と半泣きで答えました。

Hちゃんがコートをどかし、私は賽銭箱の上に乗り、和式便所に座るようにし、足を広げました。

思いっきり変態にしないとね、と二人は私の身体に落書きをしました。