1 まみ
女性 28歳 東京

変態監禁調教

昔フリーターの頃に監禁変態調教されてた時の事と、思いだしオナについて書かせて頂きたいなとます。

160cm普通体型、Gカップ胸責め多め、目鼻立ち整ってる方なのでほぼ口は塞がれてました。
2 まみ
当時地方住みで、バイト帰りに友達と食事に行き終電で地元駅から徒歩で帰宅中でした。
普通飲まないお酒で酔いが回ってて記憶が曖昧ですが、路上駐車の横を歩いてる時、いきなりどつかれるように無理矢理車に乗せられてすぐドアが閉められました。
「え、え???」と、訳が解らぬうちに縛られて、口に何か押し込まれてその上からガムテープを何枚も貼られました。
そして頭部に布の袋か何かを被されて、息が苦しくなりそのまま気を失いました。
3 通行人
続きをお願いします。
4 太郎
監禁変態調教されたことがあるのですね。
是非、詳しくその時の淫乱な変態世界の様子を聞きたいな。
よろしく
5 まみ
遅くなってすみません。
忙しいので少しですが続きです


(あれ、ご飯食べ行って帰ってきてどうしたんだっけ?……たしか…)
「ん〜…
 !?
 ん!んん、んー!!!」
気づいたら私は下着姿で分娩台のような所に手首足首を固定され、口にはぎゅうぎゅうに詰め物をされてガムテープを貼られていました。
「んんー!んー!ん!ん!んんー!」
(なにこれ!やぁー!何!何なの!何でこんな事になってるの!?)
状況が掴めずパニックになり、必死に叫びながら固定しているベルトを外そうと暴れました。

「んー!んー!んんー!」
でもベルトの裏側にはスポンジ生地のような柔らかい布が付いていたので、どんなに頑張っても緩みもしませんでした。

「お、起きたか」
「ん!?」
突然人の声が聞こえたのでそちらを見ると、小太りの中年の男がニヤニヤしながらこちらへ来ました。
その姿はどう見ても私の声を聞いて助けに来てくれたのではありませんでした。
「んー!んんー!んー!んー!」
この人が私を…!私は恐怖でより一層暴れました。