1 美姫
女性 32歳 大阪

自業自得です

はじめまして×1で専業主婦の美姫と申します

長くなりますが私が牝豚に堕ちた経緯や妄想や願望を過去話も混ぜて書かせて頂こうと思っています

私の始まりは女友達に裏切られた事から始まります

いえ…私が友達と勝手に思い込んでいただけかもしれません

それは、私が某グループに夢中で追っかけをしてた時にネットで情報交換してて仲良くなった女性と友達になってライヴで会う約束をしました

主婦の私は自由に使えるお金も少なく節約して夜行バスを使って追っかけてました

その女友達から昼間にディズニーに行って夜ライヴを観て一泊して帰るプランに誘われて…

夜行バスの中でもウキウキとあまり寝れないままに年齢も忘れて両手にお土産を買ってディズニーではしゃいでいました
16 美姫
私はベッドに座って休んだ後…ソファーに散らばった下着や服を集めて着けていると

彼女がこれ前回のオフだとテーブルの上に置きました

私が『オフだって…』(`□´)彼女は慌てた様に『違うの違うの…今日のは次に会った時に渡すから…』

『そうじゃ無くて…』
彼女は私の話を遮って
『今日は撮影大もあるから多い…』

( ̄□ ̄;)!!

『撮影って!!』

『撮ってたの?』

『貴方も困らないでしょ?』

『一緒に頑張ってグループを応援しましょ♪♪』

『また連絡します』と彼女は部屋を出て行きました
17 美姫
私は携帯が鳴る度に彼女からの連絡じゃないか?とドギドキした日々を過ごしていました
普段の生活からは全く想像も出来ない物凄く刺激的な体験に私の体は変わってしまっていました

それでも私は好きなグループの追っかけを続けていました

日常を忘れて追っかけをしてる事じたい私を人妻の自覚を希薄にさせました

情緒不安定な私はえづいて吐くを繰り返す様になって病院から貰った薬を飲む様になりました

精神が崩壊しそうな私は一人酒場で飲む様になりました

そんな私はお酒が進むにつれ閉じ込めていた物が私の中から、だってココでは一人じゃない…

露出した服を着ても…ソフトタッチをしても…チークダンスで体を密着させても…変な目で私を見る人はいなかった

我を忘れて欲望を剥き出しに目をギラギラとさせていやらしい目で私の体を舐めまわす視線にドMの私は男の求めに応えて…
18 美姫
でも…人妻の私には夜の時間にも限りが…

昼間の約束…

でも…私を縛る男性は簡単に見つからない…女の私から縛ってとも言いだせない…

日常の街中でノーマルモードの私がラブホにひとり入って行く…

部屋に近付くにつれ私は物凄くエロい女になった気分に…心の隅で戻りたい漏らしそう…
そんな気持ちも一瞬に部屋のドアが閉まるとスイッチが入ってしまいます

男は夜の出逢ったエロい女と思ってグイグイ接してきます

『えっ!!…そこで…』
『恥ずかしい…』

乱れる服に…破いて引き裂いて…勿論、口には出しません (笑)

歯を磨きながら鏡を見てる振りをしてお尻を突き出し…鏡に映る貴方の姿を見てどんな事をするのか妄想してしまいます
19 美姫
夜は大胆に誘えるのに昼間の私はチョッピリ臆病…

今日は男性と駅のホームで待ち合わせ…

白いブラウスにベージュのフレアースカートとジャケットに普段は使用しない真っ赤なルージュで駅の改札を抜ける

ホームの階段を下りながら期待にブラウスの胸のボタンを一つ二つ三つと外してホームの先に進みます

ホームの柱の陰に男性の姿を見つけ男性を横目に電車の乗り口の位置に立って電車を待っていると男性は私の後ろに立っています

言葉も交わさずお互い知らぬ顔で電車に乗り込んで私は窓際に座って窓の外を見ながら男性は私の開いた胸元を覗き込んでるのかとドギドキと胸を高鳴らせていました

電車が発車してホームを離れると男性の手が私の腿の上に置かれて…

私は目を瞑り男性にしなだれてもたれ掛かり寝た振りをします

私が寝たのを合図の様に腿に置かれた男性の手が私のスカートの中に入ってきました

男性は反対の手で私のジャケットに手を忍ばせてブラウスの上から私の乳首を揉んだり摘まんだりして…

ブラウスの中に手を入れブラウスの前が羽だけそうになりながら直に私の胸や乳首を揉んでいました

私には薄手のブラウスの上からでも直に触られてるのと同じくらい感じていました
20 美姫
そんな光景に緩む口許を引き締めて電車の揺れに身を任せていました

ビリッ!!ビリビリィ!!ストッキングを破られて『嘘ぉー!!』ホテルじゃなくてーこんな所でぇー!!

ピクッ瞑っていた目を開けそうになりましたストッキング越しの指が直接私の局部に…

私も口許を緩め荒い息づかいになって私の中で溢れてくるのがわかりました

そんな私の思いとは裏腹にクリを弄っていた指が下がってきて膣口周辺を指の腹で円を描く様に回り始めました
ウッ!!声が出ちゃうーお願い…指を入れないで…開かないで…溢れちゃう…垂れちゃうー
そんな私の願いも虚しく私の中に二本の指が入ってきました

ハァハァ 座席から崩れ落ちる様に座席に浅く座り腰を突き出して背筋を反らせ男性の腕にしがみつく私

『気持ちいぃ…』

そんな時に男性の指がピタリと止まりました私の中から抜かれる指に薄目で見ると車窓から停車駅のホームが見えました
21 美姫
私は電車の中で服の乱れを直す間もなく男性に手を引かれ電車を降りました

ジャケットのボタンは留めたものの中のブラウスの前は開いたままでした

私はホームを歩きながらスカートの乱れを直しストッキングの破れや伝線があまり酷く無い事をチェックしました

男性はそんな私に濡れた二本の指を私の顔の前に突き出して私に見せました

ホームに人がいなければ、私の口の中に指を突っ込まれていたかも?私が恥ずかしそうに二本の指を握ると男性は指を動かせて嬉しそうでした

私が始めて降りた駅で私は歩きながら改札口か連絡橋に向かって歩いてると思っていました

でも…男性はホーム端にある男性トイレの個室に私を連れ込んでジャケットとブラウスを脱がされました

私がストッキングを脱ぐと脱いだストッキングで私の両手を縛り、足を開かせて私の濡れて汚れた陰部を舐めら私の収まりそうだった〇汁がまた溢れてきました

指を挿入されてグチュグチュと厭らしい音がすると男性は私を前屈みにさせ舐めさせました
22 美姫
誰かが来ない内にとペロペロリと舐めて口の中に唾液を溜めジュポジュポと音を発てて男性を起てると、私を立たせ男性は立ったまま挿入すると隣の個室の仕切り壁に私を押し付け私の片足を持って腰を振り始めました

そんな時に限ってトイレに誰か入って来て男性は静止してくれるのかと思ったら反対に激しくなりました

動きの止まらない男性は私をバックにさせパンパンと音をさせ突き上げました

嘘ぉ!!私にシーって言ってたのに…自分はパンパンと響かせて!!

動きの早くなった男性は抜くと私の口の中に発射しました

男性に私の手のストッキングを解いて貰ってる間に直ぐに結び目が解けなくて男性の精〇を飲み込んでしまいました